ウォシュレットオナニーをご存じですか?
気持ち良すぎてメロメロになります。
私も経験がありますが、病みつきになるほどの快感です。
今回はウォシュレットオナニーのやり方や注意点、体験談などをご紹介します!
これを読めば、全てが分かるのでぜひ参考にしてください。
この記事でわかる事
ウォシュレットオナニーのやり方!気持ちが良すぎて・・・
ウォシュレットオナニー のやり方をご紹介していきます。
ウォシュレットとはトイレについているお尻を洗う機械のことです。
和式トイレにはついていませんが、現在は洋式トイレがほとんどなのでウォシュレットがついていないケースが稀でしょう。
本来の使い方は、お尻やデリケートゾーンを洗うことです。
しかし、これが一人エッチに使われることもあります。
まるで電マのようですね!
本来の使い方とは違うアダルト目的で使われていることが似ています。
ウォシュレットオナニーとはビデの位置を調整して温度調整と水圧調整をして、気持ち良い部分に当てるだけです。
注意点自宅以外のトイレでする時は、ウォシュレットが綺麗かきちんと確認してから行ってください。
最初は当てる場所や水圧の調整が難しくて手間取るでしょう。
しかし、きちんと調整してからウォシュレットオナニーをした方が気持ち良さが違ってきます。
水圧は最初は弱めから始めてみましょう。
徐々に水圧を強くしていくことがおすすめです。
一番強い水圧でクリトリスを刺激すると、一瞬でイってしまうほどの気持ち良さでまさにやみつきになってしまうでしょう。
ウォシュレットオナニーでは、指では味わえない快感を味わうことができます。
調整するだけで簡単に一人エッチできるところも良いですね!
ウォシュレットオナニーが終わった後はしっかりと陰部を拭いて、強さを元に戻しておきましょう。
ぜひ、試してみてください。
ウォシュレットオナニーが気持ちの良いわけとは!?
ウォシュレットオナニーが気持ち良いワケとは一体何なのでしょうか。
ウォシュレットオナニーのやり方を説明しましたが、ここではハマる人が多い理由を説明していきます。
ハマる人が多い理由はクリトリスを刺激できるからです。
手ではイクまでに疲れてやめてしまうこともありますが、ウォシュレットオナニーなら疲れることもありません。
それで、クリトリスをダイレクトに刺激できるので気持ちが良いのです。
Gスポットやポルチオは開発が必要ですが、クリトリスであれば開発が必要なく感じるという女性も少なくないでしょう。
なので、クリトリスへの刺激がしやすいウォシュレットオナニーは密かな人気です。
他には、自分で水圧が調整できる・水が温かいといったウォシュレットオナニーならではの理由もあります。
これは、他の一人エッチでは体験できないウォシュレットオナニーだけの特権です。
シャワーオナニーも温かい水が出ますが、水圧はウォシュレットほどはありません。
強い刺激が出来るのは大人の玩具かウォシュレットオナニーだけなので思わずハマってしまうのでしょう。
心理的な要因で言えば、声が誰かに聞かれてしまうかもしれないという背徳感もあります。
いけないことをしているといった背徳感も気持ちの良い理由です。
ウォシュレットはコリコリっと勃起したクリトリスを刺激するから一瞬でイッちゃうわよね。
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ぼ、勃起!?女性も!?そんな風に思った子は読んでみてね。
ウォシュレットオナニーをやった事ある!?アンケートしてみた!
ウォシュレットオナニーをしたことがある女性はどのくらいいるでしょう。今回はどれくらいの女性がしたことあるかご説明していきます。
ウォシュレットオナニーをしたことのある女性は、なんと9割もいるとのことです。
20代〜50代の女性の9割が経験済みとは驚きですね!
しかし、納得の結果でしょう。
ウォシュレットとはトイレに行けば、ほぼ必ずと言っていいほどにあります。
本来の使い方で使って、クリトリスに当たって刺激されて気持ち良くて思わずやってしまったという女性が多いのかと。
私もウォシュレットオナニーをした時は、本来の使い方で使ってみて気持ち良くてついという感じでした。
オナニーの意味が分からないくらい小さい頃に、ウォシュレットオナニーを経験していたという女性もいるでしょう。
オナニーという言葉を理解した頃に「あぁ、あれがそうか」と分かった人も多いはず。
トイレという身近な場所にウォシュレットがあるから思わず試してしまうのですね!
初めての一人エッチがウォシュレットオナニーだったという人も少なくありませんでした。
多くの女性がウォシュレットオナニーを経験しているので皆さん、恥ずかしがらないでくださいね。
ウォシュレットオナニーの体験談!喘ぎ声が漏れるの注意!
ウォシュレットオナニーの体験談をご紹介します。ぜひ、参考にして挑戦してみてください。
ウォシュレットオナニーの体験談①
始めて一人エッチを覚えたのがウォシュレットオナニーでした。
小学生の頃にトイレをし終えて、ウォシュレットで陰部を洗おうとした時です。
当時はクリトリスが気持ち良いということも知りませんでした。
ただ、洗った時に気持ち良い!と思って、続けてみたのが始まりです。
当時はその言葉も知らなくてただ、気持ち良い部分を洗っているというだけでした。
イクという感覚も分からずにおしっこしてしまいそうになる感覚がきたら、やめていました。
エッチを覚えた今もたまにウォシュレットオナニーをしてしまうほどにやみつきです。
ウォシュレットオナニーの体験談②
指で一人エッチの経験はありました。
しかし、刺激が足りなくて何か良いものがないかなーと思った時に思いついたのがウォシュレットオナニーです。
思いついた時にすぐできるところもおすすめできます。
トイレに座ってウォシュレットを調整してクリトリスに当ててみました。
最初は弱から始めて強にしてみたら思わず声が出て一瞬でイったので、とても驚きです。
もうウォシュレットオナニーの虜でやめられません。
ウォシュレットオナニーの体験談③
彼氏と同棲しているので気軽に一人エッチができません。
でも、彼氏とのエッチもマンネリ気味でストレスは溜まる一方。
そんな時にウォシュレットオナニーをしてみました。
中々、エッチでイケなかったのにウォシュレットオナニーを始めたら声を我慢できないほどの快感でイったと同時に潮吹きまで!
最高の快感です。
ウォシュレットオナニーの注意点!
ウォシュレットオナニーの注意点を紹介します。とても気持ちが良いのですが、しっかりと注意点を守って楽しんでくださいね。
まず、ウォシュレットオナニーですが外出先では控えましょう。
最近のトイレは、ほとんどどこにでもウォシュレットがついています。
しかし、外出先のトイレは誰でも使える場所で衛生面が良くありません。
ウォシュレットの水が汚いわけではありませんが、掃除されているか分からないので、そのような場所ではウォシュレットオナニーは控えるべきです。
また、衛生面以外でも公共の場のトイレであれば他に使う人がいるかもしれません。
ゆっくりとウォシュレットオナニーをできる環境ではないので、公共の場のトイレではやめておきましょう。
外出先のトイレだけでなく、実家のトイレでウォシュレットオナニーをする際にも気をつけることがあります。
それは声を出さないようにすることです。
ウォシュレットオナニーが思いの外気持ち良すぎて思わず声が出てしまうかもしれません。
我慢できるのであれば良いですが、初めてする時はあまりの快感に思わず声が出てしまうということも有り得ます。
あとは、ウォシュレットオナニーをする時には、あまり強い水圧でアナルを刺激しないようにしましょう。
ウォシュレットの水圧はかなり強いため、アナルを刺激しすぎると切れ痔になってしまうこともあります。
ウォシュレットオナニーの注意点を気をつけて、楽しんでくださいね。
ウォシュレットオナニーのやりすぎはNG!
ウォシュレットオナニーのやりすぎには気を付けなければなりません。
とても気持ち良くてトイレですっきりとしたついでに行えるので思わず、トイレの度にやってしまいたくなってしまいます。
しかし、ウォシュレットオナニーをやりすぎには注意が必要です。
ウォシュレットオナニーをし過ぎると、実際のエッチで感じなくなります。
自分で水圧の強さを調整できますが、慣れすぎるとついつい刺激を強くしてしまいがちです。
刺激の強い状態ですると、その刺激になれてしまうためエッチで感じなくなってしまいます。
ウォシュレットオナニーではクリトリスを刺激することが多いでしょう。
ダイレクトにウォシュレットでクリトリスを刺激すると非常に強い刺激です。
ウォシュレットを強にすると一瞬でイってしまうこともあります。
電マと同じくらいの強い刺激です。
電マに慣れてしまうとエッチで前戯されても感じなくなりますが、ウォシュレットオナニーでも同じことが起きてしまいます。
とても気持ちの良い一人エッチで刺激が強いからこそ注意が必要です。
ウォシュレットオナニーをするときは頻度や刺激の強さに気を付けて、不感症にならない程度に楽しみましょう。
やりすぎてイケない!なんて悩んでるならオナ禁もおすすめだよ。
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女性がオナ禁すると!?そのメリット・デメリットや効果【体験談あり】
ウォシュレットオナニーが気持ちいいのは分かるけど、感度を戻すには多少我慢は必要だよ。
ウォシュレットオナニーをやめるには!?
ウォシュレットオナ二ーをやめる方法をご紹介していくので参考にしてください。
ウォシュレットオナニーは強い刺激で簡単にクリトリスを刺激できてとても簡単にイケます。
しかし、強すぎる刺激に慣れてしまうと感度が悪くなるため、ウォシュレットオナニーばかりするのはおすすめできません。
なので、ほどほどにして他のオナニー方法も試す必要があります。
代用として1番おすすめなのはシャワーオナニーです。
同じく個室で行えて、シャワーを気持ちの良い部分に当てるだけなので一人エッチ初心者でも簡単に行えます。
シャワーの水圧にも寄りますが、ウォシュレットオナニーほど刺激が強くないのも安心です。
シャワーオナニーのやり方は下の記事にまとめているよ。
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水圧って良い感じにクリトリスに刺激になるのよね。
他には、指オナニーも良いでしょう。
1番エッチの感覚に近い一人エッチが指オナニーです。
自分の指だけで出来るという点も初心者がやりやすいおすすめポイントになります。
ウォシュレットオナニーに慣れすぎて感度が悪くなった時には、指オナニーをしてゆっくりと感度を戻していってください。
原点に返るって事よね。(笑)
刺激が弱い!と思うかもしれないけど、繰り返していけば大丈夫だよ。
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指は自分で微妙にコントロールできるから、繊細な刺激を楽しめるよ。
感度が悪くなった時には刺激の強いウォシュレットオナニーを辞めることが1番です。
とても気持ちの良いウォシュレットオナニーですが、やりすぎには気をつけて他の一人エッチも試してみてくださいね。
ウォシュレットオナニー、実は汚いの!?
ウォシュレットオナニーは実は汚いのではないかと気にする女性は多いですよね。
今回は、ウォシュレットオナニーが汚いか綺麗なのか解説していきます。
ウォシュレットオナニーはトイレで行うので綺麗なイメージよりは汚いイメージのほうが強いでしょう。
ウォシュレットオナニーが汚いか気にする女性が多いのも納得です。
しかし、ウォシュレットから出る水でオナニーするので、ウォシュレットそのものがあそこに触れるわけではありません。
本来の目的はあそこやおしりを洗う事で、汚かったら洗浄できないです。
ウォシュレットオナニーが汚いのは間違いでしょう。
しかし、公共のトイレでウォシュレットオナニーをするのはおすすめしません。
というのも、公園のトイレなどみんなが使うトイレはしっかりと掃除されているか分からないからです。
チェック
ウォシュレットの水が汚くなくても、トイレのタンクの水が汚いのは十分に考えられます。
タンク内の水に細菌がいる場合があるので、公共の場では避けましょう。
ウォシュレットオナニーをする時は自宅などしっかりと掃除されているトイレで行うのがおすすめ。
公共のトイレは不衛生で臭いがして、ウォシュレットオナニーするような気分にもなれないので、止めておきましょう。
ウォシュレットオナニーまとめ
ウォシュレットオナニーはトイレについているウォシュレットを気持ちの良い部分に当てるだけ。
あまりにも簡単にできて強い快感なので夢中になる人も多いです。
しかし、強すぎる刺激に慣れてしまうと実際のエッチで感じなくなってしまい、イケなくなったり濡れなくなったりと不感症の原因にもなります。
ウォシュレットオナニーばかりでなく指オナなどもして、強い刺激に慣れすぎないようにしましょう。
頻度に気をつけてウォシュレットオナニーを楽しんでくださいね。