処女でオナニーしても問題はないのか、初めてのオナニーのやり方と注意点を詳しく解説!
処女のオナニーのメリット、デメリットや体験談も紹介しています。
この記事でわかる事
処女はオナニーしても良いのか!?
処女はオナニーしても良いのか紹介していきます!
自分はいつまで処女なんだろう、私の身体は女性として成長してるのかな、エッチや一人エッチって気持ちいいのかな。

思春期から女性として成熟するまで様々な疑問が自分の身体に対してわくのではないでしょうか。
こうした疑問を解決するために、そして自分の身体と向きあうためにも処女がオナニーをするのがおすすめです。
処女がオナニーをする場合、処女膜が破れてしまうのではないかなどと心配なのかもしれません。
しかし、優しく一人エッチをする程度では処女膜が破れる心配はないです。
それどころか、処女からオナニーを楽しむと感度が上がり、エッチをする時にも恐怖心が薄れているなど良い事づくめです。
ただ、処女の場合は性に関する知識が少しまだ足りないかもしれません。
知識を十分に身に着けて、自分の身体はどこを触ったら気持ちいいのかを探りながら一人エッチしていきましょう。
処女がオナニーする時は手や指、膣などの清潔を保つのも大切です。
このように基本的なルールを守れば、処女でもオナニーをしても全く問題がありません。
問題がないどころかメリットがたくさんあるといえるでしょう。
処女のオナニーのやり方講座!
処女のオナニーのやり方を紹介していきます!
処女のオナニーはまだ自分の身体をどう触ったら気持ちいいか、どこを気持ちよく感じるかもわからない状態ですよね。

そのため、自分の身体と向き合いながらゆっくりやさしく一人エッチをしていくのがコツです。
詳しいやり方を確認していきましょう。
まず、処女のオナニーのやり方で忘れないでほしいのは清潔を保ってください。
指や手、そして膣の部分などを清潔に保ちましょう。
チェックおもちゃなどを使用して一人エッチする場合には、おもちゃも清潔な状態を保ち管理に気を付けてください。
まずは、胸や下着越しに膣を触ったり弱い刺激から与えていきましょう。
処女の場合は、いきなり強すぎる刺激を与えると敏感で痛いと感じる可能性もあります。
注意点痛いと感じると一人エッチも全然楽しいものではなくなりますし、今後処女を卒業するためにエッチをする場合にも恐怖心が強くなってしまうかもしれません。
だんだんエッチな気持ちになってじんわりと身体が気持ちいいと感じてきたら直接触ってみましょう。
乳首はいつもより大きくなっているかもしれませんし、膣は少し濡れているかもしれません。
この自分の身体の変化を受け入れながら女性として処女はオナニーを楽しみましょう。
慣れてきて十分に膣が濡れていたら指をいれてみるのもおすすめです。
女性の指1本程度でしたら処女の方でも痛みは感じないかと思います。
指を入れて自分の気持ちいいところを探してみてください。
処女でオナニーを始めると、まず指から入ると思うの。
難しいやり方ではないから、それぞれ方法もあるんだけど、下の記事で気持ち良い方法や気を付けて欲しい事とかまとめてるよ。
↓↓↓
指は使いようではどうとでも気持ちよくできるよね。(笑)
処女がオナニーする時の注意点!
処女がオナニーする時の注意点をまとめました!
これらの注意するポイントを守って気持ちよく楽しく一人エッチしましょう!

処女がオナニーする時の注意点は、衛生面に気を付ける、無理に痛く感じる一人エッチをしない、です。
1つずつ詳しく確認していきましょう。
まず処女のオナニーに限らず言えますが、衛生面に気を付けてください。
処女の場合はこれからもっと一人エッチを経験したりエッチを経験するかと思われます。
その時のために、今から膣の周りを清潔にしておく習慣を身に着けましょう。
爪も短く切っておいてくださいね。
処女がオナニーをする前には必ず指と膣の周りを清潔にします。
シャワーを浴びておくと安心ですね。
チェックそして処女のオナニーでおもちゃを使う場合はおもちゃも清潔に保っておいてください。
消毒、丸洗いできるおもちゃを使用すれば安心ですし、おもちゃを使って一人エッチする際はコンドームをかぶせて使用すると安心です。
そして処女はオナニーにまだ慣れていないので、方法によってはあまり気持ちがよくなかったり痛いと感じてしまう可能性があります。
その場合は、その方法はやめて自分の気持ちいいと感じるオナニーをしてみましょう。
処女がオナニーするメリットはどんな事!?
処女がオナニーするメリットにはどんな事があるのか解説していきます!
処女がオナニーするのにはメリットがたくさんあります。

具体的に見ていきましょう。
まず処女がオナニーすると自分の身体と向き合い、どこをどう触ったらいいのか知る事が出来ます。
例えばスキンケアをしたりストレッチや身体をマッサージするように、処女もオナニーをして自分の身体と向き合う習慣をつけられるのはメリットです。
処女がオナニーするメリット2つは、エッチに対しての恐怖心を消せます。
初めてのエッチは痛いものと考えていると、どうしても緊張してしまい痛く感じてしまいます。
これは緊張によって身体が固くなり濡れにくくなってしまうからです。
処女からオナニーしておけば、エッチに対しての恐怖心を消せるのでエッチを楽しめるようになります。
処女がオナニーするメリット3つ目は、感度を上げられます。
自分の気持ちいい箇所をしると、もっと気持ちよくなるにはどうしたらいいか考えられますし、身体が敏感になるので感度があがります。
処女のうちから感度がいいと初エッチをする時にも相手の男性に喜んでもらえるでしょう。
今後の性生活がうまくいくようにするのに処女のオナニーはおすすめです。
まだちょっと早いかもしれないけど…。
初エッチの心得とかやり方、準備などをまとめた記事を紹介しておくね。
↓↓↓
初エッチを最高の思い出にする!いつ?やり方は?準備しておくことなど
イメージしておくといいかもね。
処女がオナニーするデメリットは!?
処女がオナニーするデメリットはあるのか、具体的には何なのか紹介していきます。

処女がオナニーするデメリットでまず考えられるのは、一人エッチで気持ちよくなれるようになったらエッチに対しての恐怖心がなくなる一方で、初めての快感や楽しみを得られる可能性が減ります。
エッチの際に相手の方が処女のオナニーより気持ちよくしてくれるのなら別ですが、一人エッチの方が気持ちよかったとなるとがっかりしてしまうかもしれません。
処女がオナニーを繰り返すと自分はこう触られたら気持ちいいとパターンが分かってくるでしょう。
エッチをしてもそのパターンを超えられなかった場合物足りなさを感じますよね。
エッチに対してのハードルが上がってしまうのは処女がオナニーするデメリットの1つといえるでしょう。
他には衛生面に気を付けていなかった場合、膣で雑菌が繁殖してしまい炎症を起こす可能性があります。
これも処女がオナニーするデメリットといえますが、衛生面に気を付ければ回避できるので、指や膣を清潔にしてから行う癖をつけましょう。
処女がオナニーをする際にバイブなどを使っていた場合は処女のうちから膣への挿入に慣れてしまい、エッチの際に処女ではないと疑われてしまう可能性もあるのでそれもデメリットかもしれません。
処女でオナニーを始めた体験談!
処女でオナニーを始めた体験談を紹介します!

まずは、処女でオナニーを始めた方の体験談1つ目を見ていきましょう。
20歳になっても彼氏が今までできた経験がなく、本当に私はこのまま彼氏もエッチもできないんじゃないか。
そう思ったら悲しくなって一人エッチを始めました。
始めた時は怖かったけど気持ちよくなる方法もわかったし、今まで彼氏がいる子に感じた劣等感が少し薄れた気がします。
もっと早くやればよかったなって感じです。
続いて、処女でオナニーを始めた方の体験談2つ目を見ていきましょう。
高1の時に初めて彼氏ができてこれからエッチするのかもしれないとそわそわし、一人エッチで練習しておこうと始めました。
最初のうちから気持ちよく感じたのでエッチも楽しみでした。
その彼とはエッチしないまま何となく別れてしまいましたが、別れた後も<span class="ymarker-s">はやめられずしばらく処女でオナニーしている状態が続きました。
エッチに対する恐怖心がなくなって良かったです。
最後に、処女でオナニーを始めた方の体験談3つ目を見ていきましょう。
恥ずかしい話ですが私が<span class="ymarker-s">を始めたのは中1の時です。
彼氏がいたわけでもないのに始めた理由は漫画に出てきたキャラクターに恋をしてしまったからです。
漫画のキャラクターとのエッチや恋愛を妄想して楽しむようになりました。
自分の好きな妄想をしてオナニーを楽しむのは処女でもできます。
とても楽しかったしどきどきしました。
オナニーで処女喪失はあるの!?
オナニーで処女喪失はあるのか詳しくご紹介します。
オナニーしたいけれど、処女喪失は嫌だ…と悩んでいる女性は参考にしてください。

処女喪失とは、男性のペニスが女性のあそこに入る事です。
処女膜があるかどうかは判断基準ではありません。
オナニーで処女膜が破れても、男性のペニスが入っていないと処女喪失にはならないので安心してください。
しかし、オナニーで処女膜が傷付いて処女喪失するのが嫌な女性もいるでしょう。
オナニーで処女喪失したくない女性のために、どの程度なら大丈夫かもご紹介します。
注意点オナニーする時に指で処女喪失するのはありませんが、バイブでは処女膜が破れてしまうケースがあるので注意してください。
女性の指くらいの太さであれば通常は破れません。
しかし、バイブオナニーだと太さによっては処女膜が破れてしまい処女喪失する場合があります。
激しい指オナニーも処女喪失の可能性があるので気を付けましょう。
指を1本入れる程度のオナニーであれば大丈夫です。
もちろん、タンポンで処女膜が破れるケースもありません。
初めては好きな人のペニスで…と考えている女性は、激しいオナニーは処女膜が破れて処女喪失してしまう可能性があるので控えましょう。
処女のオナニーはバイブ使ってよい?
処女のオナニーはバイブ使ってよいかご紹介します。
もちろん、処女のオナニーでもバイブを使うのは問題ありません。

しかし、処女のオナニーだとバイブを挿れてみたいと思っても怖い、処女膜が破れるんじゃないのかなどの不安がありますよね。
処女膜は元々穴が空いているのでタンポン程度の太さであれば破れません。
処女膜が傷つく心配もないでしょう。
処女のオナニーでおすすめのバイブは、タンポンのように細いバイブ。
小さくて可愛らしいバイブだと見た目が怖くないので、使いやすいです。
処女のオナニーでいきなり太いバイブを使うと、痛みで楽しめません。
無理に挿入すると、処女膜が破れてしまうのはもちろんトラウマになってしまいます。
バイブを使う時は、自分に合ったバイブを使うのが大切です。
細いバイブでも挿れるのが怖い時は、指から試してみましょう。
処女のオナニーで細いバイブを使っても痛みがある時は、ローションを使うのもおすすめです。
バイブを挿れる前に、他の性感帯を触って濡らした後にバイブにローションを塗って挿入しましょう。
処女のオナニーでバイブを使うと、実際にエッチをする時に感じやすくなります。
オナニーには感度を磨く効果もあるので、処女のオナニーでもバイブを使ってみましょう。
処女のオナニーはほどほどにした方が良い!?
処女のオナニーはほどほどにした方が良いのかご紹介します。
処女でもオナニーをするのは当たり前ですが、ほどほどにしておくのがおすすめです。
特に大きなバイブの挿入はおすすめしません。
処女膜が破れてしまう可能性があるからです。
小さなバイブや指では処女膜は破れないので、処女は大きすぎないバイブや指程度でオナニーをするのがおすすめ。
また、処女はオナニーのやりすぎも気を付けましょう。
オナニーに慣れ過ぎるとエッチをする時に相手に慣れているなと思われてしまったり、オナニーのしすぎで感じなくなってしまったりする場合があります。
特に処女のオナニーでは刺激が強すぎるオナニーは厳禁です。
電マを始めとするアダルトグッズや特殊な方法のオナニーに慣れすぎると、エッチで感じなくなってしまいます。
せっかくの初体験が楽しめなくなってしまうので、処女がオナニーをする時にはあまりアダルトグッズに頼りすぎないようにしましょう。
処女でも指で弄る程度のオナニーであれば問題ありません。
アダルトグッズを使う時には小さいバイブやピンクローター程度の刺激が強すぎない物がおすすめです。
処女でもオナニーをするのは問題ありませんが、やり方や回数は適度に控えてほどほどにしておきましょう。
処女のオナニーまとめ
処女がオナニーをしても全く問題はありません。
それどころか処女からオナニーを楽しむのはメリットの方が大きいでしょう。
処女はオナニーするメリットはエッチへの恐怖心が薄れる、感度が向上する、自分の身体と向き合えるなどがあげられます。
このように処女のオナニーにはメリットが多いですが、まだ性への知識が不十分な可能性もあります。
一人エッチの前には膣や指を清潔にして行うなど、衛生面に気を付けて正しい処女のオナニーを行いましょう。