風邪中のオナニーはありかなしかご紹介します。
免疫力がアップするってホントなのでしょうか。
風邪引いている時に、思わずムラムラしてしまった経験がある人も多いでしょう。
今回は風邪引いているときのオナニーのメリットやデメリット、注意点などを詳しく解説します。
困っている人は参考にしてくださいね。
この記事でわかる事
風邪中のオナニー、してもいいの?悪いの!?
風邪中のオナニー、してもいいのか悪いのかを解説していきます。
風邪引いているのになぜかムラムラする…という経験をした人は多いのではないでしょうか。

私も風邪を引いているのに無性にムラムラしてオナニーをしてしまった経験があります。
特に、栄養ドリンクを飲むと余計にムラムラする人は多いでしょう。
栄養ドリンクには亜鉛、カフェインなどの性欲を促進する作用のある物が入っているのでムラムラするのは当然なのです。
風邪を引いているのにムラムラしてオナニーをしたくなってしまうのはおかしくありません。
これはホルモンが原因であり、本能なのです。
特に男性は風邪を引いていたり、疲れていたりすると勃起しやすくなります。
カテコールアミンというホルモンが増えていて、血液の量が増加するからです。
では、風邪を引いているときにムラムラしたらどうすれば良いのかと言うとオナニーで解消がおすすめ。
風邪を引いている時に、オナニーをするのも問題ありません。
しかし、風邪が悪化しないだろうかと不安になってしまいますよね。
風邪引いている時にオナニーをしても悪化しないので安心してください。
ただしやりすぎや激しいオナニーはNGです。
風邪中のオナニーは適度に行うのが大切。
もちろんですが、今にも倒れそうなほどに風邪が酷いのならオナニーは止めておきましょう。
風邪を引いているけれどムラムラするくらいの体力があるのなら、オナニーをしても大丈夫です。
無理はせずに風邪中は体調と相談しながらオナニーをしましょう。
極端だけど、やり過ぎとか体力がない時にしちゃうと・・・こんなケースも。
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男性に多いけど、女性も0ではないからね。
風邪の時オナニーすると実は免疫力がアップする!?
風邪の時オナニーすると実は免疫力がアップするのかご紹介します。
風邪を引いている時に、オナニーをすると免疫力が上がるのは本当です。

都市伝説のようで根も葉もない噂だと思われがち。
しかし、都市伝説ではなくしっかりと根拠がある事実です。
風邪を引いている時のオナニーは実は身体には悪くありません。
悪化しそうで怖いなとオナニーを控えている人も多いでしょう。
しかし、むしろ免疫力が上がる効果にも期待できます。
チェック
オナニーをすると血流が良くなり白血球を増加させるという効果があるのです。
なので、免疫力が上がり風邪を引いている時のオナニーは早く治すと言われています。
風邪を引いてもムラムラするくらい体力があるならオナニーはおすすめです。
また、オナニーにはストレス発散の効果もあります。
ストレス発散のためにオナニーをする人も多いのではないでしょうか。
幸福感をもたらすB-エンドルフィンという物質の分泌にも期待できます。
オナニーをすると眠くなったりリラックスできたりするのはB-エンドルフィンのおかげです。
風邪を引いている時にオナニーをしてよく眠れるようになれば、もちろん風邪の治りも早くなります。
少しの風邪ならオナニーはおすすめですが、高熱が出てフラフラしているときは無理は禁物。
あくまでもムラムラを感じる程度の風邪の時だけオナニーをしましょう。
苦しいのに無理にオナニーをする必要はありません。
余計に悪化してしまうので、風邪が酷くない時のみにしてください。
風邪の時オナニーするメリット
風邪の時オナニーするメリットをご紹介します。

・早く治る
風邪の時にオナニーをすると、免疫力がアップする効果があります。
免疫力がアップするので、もちろん風邪も早く良くなるでしょう。
気持ち良くなって風邪も早く良くなり一石二鳥なので、具合が悪い時こそオナニーはおすすめです。
早く風邪を治したい時は無理のない程度にオナニーしてみましょう。
オナニーで免疫力があがるので、風邪の時以外でも予防効果も期待できます。
・鬱々とした気持ちが明るくなる
風邪を引くと体調が悪いせいか気分もどんよりとしてしまいますよね。
心細くなったり、人恋しくなったりと気持ちが沈んでしまいがちです。
風邪を引いた時の暗いどんよりとした気持ちをオナニーは忘れさせてくれます。
ネガティブな気持ちを明るくしてくれて、風邪の苦痛も和らげてくれる効果がオナニーにはあるのです。
人恋しくなった時はオナニーして気持ちを満たしてくださいね。
・すっきりする
風邪を引いてもムラムラしてオナニーしてしまいたくなってしまいます。
ムラムラして眠れない時など、オナニーをするとすっきりしてよく眠れるようになるのでおすすめです。
風邪の時以外でも眠れなくてオナニーをする人は多いですが、風邪の時でももちろん効果があります。
体調が悪いときはしっかりと眠った方が良いので、オナニーは効果抜群。
よく眠れる以外にもすっきりする効果があるので、心も身体もリフレッシュできます。
風邪を引いているとなかなか外には出歩けませんが、自宅で簡単にリフレッシュできる方法なのでぜひ試してみてくださいね。
風邪の時オナニーするデメリット
風邪の時オナニーするデメリットをご紹介します。

・体力を消耗してしまう
オナニーは自分が思っているよりも体力を消耗してしまいます。
オナニーの後ぐったりとしてしまう人も多いですが、体調が悪い時は普段以上に疲れてしまうのです。
風邪を引いている時に無理にオナニーをして体力を消耗すると、余計に悪化してしまう場合があるので要注意です。
風邪の治りかけでもオナニーのしすぎで悪化してしまう時もあるので、無理なオナニーは控えましょう。
・細菌に感染するリスクがある
風邪を引いている時のオナニーは細菌に感染してしまうリスクが普段以上に高いです。
抗生物質を飲んでいる時は特に要注意。
風邪の時に抗生物質を飲むと膣カンジダ症になりやすくなり、オナニーをすると更に悪化してしまいます。
女性は風邪の時抗生物質を飲んだらオナニーは控えるのが無難でしょう。
抗生物質を飲んでいない場合でも、風邪を引いていると抵抗力や体力が弱ったままなのでオナニーをする時はいつも以上に衛生面に気をつけてください。
・身体に負担が掛かる
体調が悪くない時でもオナニーは心臓や肺に負担が掛かっています。
オナニーが終わると心臓がドキドキしているなーと感じる人も多いでしょう。
疲労感や倦怠感に襲われる人もいます。
風邪を引いていると負担はいつも以上になってしまうので要注意です。
風邪を引いている時にオナニーをしたいのなら体に負担が掛かっているのを理解した上で手早く終わらせましょう。
なんでもほどほどにね。
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極端にやり過ぎると・・・ね。
風邪でオナニーする時の注意点
風邪でオナニーする時の注意点をご紹介します。
風邪を引いてムラムラした場合には、注意点に気をつけてオナニーしましょう。

・ハードなオナニーはしない
風邪を引いている時は、普段よりすぐに終わるようなオナニーを心掛けましょう。
汗を掻くような激しいオナニーはNGです。
風邪の時はオナニーが終わったらすぐに眠れるように汗を掻いたり後片付けが必要だったりするオナニーは止めましょう。
刺激が強すぎるオナニーも控えてくださいね。
・挿入を避ける
風邪の時は膣内も弱っているので、挿入するオナニーはおすすめしません。
オナニーで性病にはならずとも、細菌に感染してしまうリスクはあります。
指やバイブの挿入は避けて、ローターや電マを直接当てるのもNGです。
風邪を引いている時は下着の上から軽く触る程度にしましょう。
・衛生面に普段以上に気を遣う
風邪を引いている時はオナニーをする前に必ず手を洗ってしっかりと消毒しておきましょう。
玩具を使う場合もアルコール消毒は必須です。
風邪の時のオナニーは普段以上に細菌感染のリスクがあるので、衛生面の管理が大切。
普段から除菌ペーパーなどを用意しておくとお手入れが楽になるので、おすすめです。
・やりすぎない
風邪の時のオナニーはやりすぎは禁物です。
1回イッたらすぐに寝ましょう。
もちろん、セックスはNGです。
オナニーをやりすぎると悪化してしまうので2日に1回や3日に1回程度にして睡眠を多く取るのを心掛けましょう。
どうしても激しいオナニーがしたい時には風邪が治ってからにしてくださいね。
毎日のようにオナニーする子だと風邪でもしたいなんて思っちゃうわよねぇ。
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毎日オナニーするメリット・デメリットは!?やり過ぎるとよくない!?
良い面悪い面あるから、そこを理解したうえでやってね。
風邪中のオナニーまとめ
風邪中のオナニーは無理しない程度であれば問題有りません。
免疫力アップ、気分がすっきりする、よく眠れるなど風邪中のオナニーには嬉しい効果がたくさんあります。
しかし、オナニーには体力が必要なので身体には負担が掛かってしまうので要注意。
やりすぎや激しいのは厳禁で、風邪の時はなるべく早くオナニーを終わらせるのを心がけましょう。
また、風邪引いている時のオナニーは細菌に感染しやすくなっています。
普段よりも衛生面に気をつけてアダルトグッズの使用は控えて清潔な手でオナニーをしましょう。