角オナニーのやり方を大公開します。
角オナニーは気持ち良すぎてハマっちゃう女性が多いです。
オナニーの入門とも言われていて、オナニーと言う言葉を理解する前から知らず知らずの内に行っている人もいるほど。
角オナニーのやり方やおすすめの家具も紹介するので、参考にして試してみてください。
この記事でわかる事
角オナニーとは！？
角オナニーとは、物の角に女性器を擦りつけてオナニーをする方法です。
別名、擦り付けオナニーとも言われています。
オナニーと言えば、指やアダルトグッズを使っているという女性も多いでしょう。
しかし、物の角もオナニーの道具になるのです。
しかも、どこの家庭にもあるので特別な準備も必要なくすぐに始められます。
角オナニーは簡単にできる点もおすすめです。
ほとんどの女性が感じるクリトリスを刺激できるので、ハマってしまう女性も多くいます。
一度は角オナニーをした経験がある女性も多いでしょう。
女性の初オナニーが角オナニーだったという人は少なくありません。
ふとした瞬間にクリトリスが刺激されてオナニーという言葉を知る前から角オナニーを経験した女性は案外多いのです。
私も初めてのオナニーは角オナニーでした。
机にクリトリスを擦りつけたのがオナニーの始まりです。
とても気持ちよくてオナニーという言葉を知る前からハマっていました。
初めてイッタのももちろん角オナニーです。
ポイント
角オナニーはクリトリスの刺激が主なので、簡単にイケます。
クリトリスが性感帯の女性には特におすすめです。
角オナニーは一度したら病みつきになる女性も多いので、ぜひ試してみてくださいね。
角オナニーのやり方とポイント
角オナニーのやり方とポイントを詳しくご紹介します。
1.妄想やおかずを用意する
どのオナニーでも同じですが、気分が盛り上がらないと気持ちよくなれません。
自分が興奮するおかずや妄想で気分を高めてから角オナニーをスタートしましょう。
妄想では物足りないとか尽きちゃったって子は下の記事を参考にしてね。
↓↓↓
オナニーのおかずおすすめランキング20選！女性の一人エッチはこれで充実！
私のおすすめは・・・。(笑)
2.角に女性器を当ててゆっくりと刺激する
最初はゆっくりと動くのがおすすめです。
イキそうにはならないけれど、気持ちいいくらいの動きから始めてみてください。
クリトリスだけでなく、乳首などの性感帯を自分で刺激するのもおすすめです。
3.自分の気持ちいい角度や動き方で動く
ゆっくりとした刺激に慣れたら、自分が気持ちいい角度や動き方を探してみましょう。
角オナニーは横よりも縦に動くのが気持ちいいです。
人によって気持ちいい角度や動き方は違うので自分が良いと思える方法で行ってください。
4.慣れてきたら早く動いてみる
自分の気持ちいい角度や動き方が分かったら、激しくしてみましょう。
声は我慢せずに出した方がイキやすいです。
イクまで動いてみてください。
角オナニーでイク時は立ったままの状況が多いので、脚がガクガクして上手く立てない程の快感を味わえるでしょう。
角オナニーをする時のポイントもご紹介します。
・下着は薄めがおすすめ
角オナニーは薄い下着の方が感じやすいです。
角オナニーで刺激があまり感じられない時には、思い切って下着を薄くするか下着を履くのをやめてみましょう。
・ローションを使う
角オナニーでなかなかイケない時には、ローションを使うのもおすすめです。
滑りが良くなって感じやすくなります。
ローションを使って滑りがよくなると、今までと同じ動きでも違った快感になるでしょう。
オナニーのマンネリ打破にもなりセックスにも使えるので、ローションは持っておいて損はありません。
角オナニーに最適な家具5選
角オナニーに最適な家具5選をご紹介します。
・枕
オナニー初心者の女性におすすめなのが、枕です。
枕は柔らかくて角も丸いので、刺激は強くありません。
しかし、その弱い刺激が角オナニー初心者の女性には気持ちいいのです。
座って角オナニーをやりたい、強い刺激が嫌だという女性は枕を使って角オナニーしてみましょう。
・机
角オナニーで一番定番なのは机です。
机はどこの家にもあるので、使いやすいでしょう。
角オナニーを行う机は自分の高さに合った使いやすいもので行ってください。
自分の高さに合った机のほうが動きやすいです。
机の角には様々な種類があります。
様々な机で角オナニーをして自分に合う物を探しましょう。
・椅子
椅子も机と同じでどこの家庭にもあるでしょう。
中でもおすすめの椅子は手すりがついているタイプの物です。
手すりに跨って角オナニーをすると、まるで騎乗位をしているかのような感覚になります。
また、椅子の手すりで過度オナニーをすると全体的に女性器が刺激できるので快感も得やすいです。
・ポールハンガー
ポールハンガーとは鞄を掛けるもので、机や椅子と同じく置いてある家庭も多いです。
やり方は椅子や机と同じく、支柱部分に擦り付けるだけ。
小学生の時に登り棒をしていてなんか気持ちいいと思った女性は多いでしょう。
その快感がポールハンガーでも味わえます。
強い刺激ではありませんが、女性器全体が刺激されて気持ちいいです。
・メタルラック
角オナニーにはメタルラックもおすすめです。
メタルラックのひんやりした感覚が気持ちいい他、ポールハンガーと机の角オナニーの快感が味わえます。
ひんやりとした感覚が味わいたい人はメタルラックを使ってみましょう。
メタルラックは100均にも売っていて、購入しやすいのもおすすめポイントです。
角オナニーは野外でもこっそりできる！？
角オナニーは野外でもこっそりできるのです。
角さえあればどこでもできてしまうのが角オナニー。
野外で角オナニーをする時は、人がいないのを確認してから行います。
野外で角オナニーをする時におすすめの物をご紹介するので、参考にしてください。
・登り棒
小学校の登り棒で女性器を擦りつけた経験のある女性は多いでしょう。
登り棒が初めてのオナニーだったという女性は少なくありません。
登り棒を登っていて女性器が擦れて思わず気持ちよくなってしまうのです。
・公園のベンチ
公園のベンチも角オナニーにおすすめです。
公園のベンチの角は尖っている物も多いので、刺激は強め。
その強い刺激が気持ちよくて、角オナニーにハマってしまうきっかけになるでしょう。
公園で角オナニーをする時は、しっかりと周囲を確認してから行ってください。
・学校の机
学校で角オナニーをするという背徳感にとても気持ちよくなってしまいます。
好きな人の机で行うと、もっと盛り上がるでしょう。
しかし、学校で角オナニーを行うのは誰かに見られてしまうリスクは高いです。
誰かに見られると大変な騒ぎになってしまいます。
絶対に見られてはいけないという状況に興奮する人もいますが、よく確認して注意して行ってください。
角オナニーのメリットって何！？
角オナニーのメリットって何かをご紹介します。
・道具が必要ない
角オナニーに必要な物は、既に自宅に置いてある物ばかりです。
新たに何かを買い揃える必要はありません。
アダルトグッズは保管場所に困ったり、買うのが恥ずかしかったりと準備が大変です。
道具が必要のない角オナニーは思い立ったらすぐにできるので、欲求不満の解消にぴったり。
・初心者でも感じやすい
角オナニーは初心者でも簡単に感じるので、経験が少ない女性も楽しめます。
性感帯の開発にもおすすめです。
クリトリスを開発すると、オナニーやセックスが楽しめます。
クリトリスの刺激が中心で、強すぎない刺激なのでオナニー初心者にも優しいです。
角オナニーは脚を動かして性器を擦り付けるので、両手が空いています。
空いた手で乳首への刺激もできるので簡単に快感を得られるでしょう。
・セックスの練習にもなる
角オナニーは動きが騎乗位に似ています。
騎乗位のスライドの動きに似ているので、セックスの練習もできて一石二鳥。
角オナニーで騎乗位のスライドの動きをマスターすると、セックスでも感じやすくなります。
男性も気持ちいいので、喜ばれるでしょう。
強すぎない刺激なので角オナニーをしていても、セックスで感じないとはなりにくいです。
騎乗位の練習がしたい人は角オナニーをしてみましょう。
騎乗位って結構恥ずかしがる人、多いのよね。
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でも、自分が主導権握れるから気持ちいいのよ。
角オナニーの注意点
角オナニーの注意点をご紹介します。
・角は尖りすぎていない物を選ぶ
角オナニーで程よく尖っているものは刺激が強くて気持ちいいです。
角オナニーにハマってしまうと強い刺激を求めて尖っている物を選んでしまいがち。
しかし、尖りすぎているものは危険です。
尖りすぎている角は女性器を傷つけて出血させてしまう可能性もあるので、気を付けてください。
木が剥げている物も刺さってしまう可能性があるので控えましょう。
・やりすぎない
角オナニーにハマって擦り付けすぎてしまうと、炎症を起こしたり膀胱炎になってしまったりする危険もあります。
最中は快感で気にならないかもしれませんが、負担も大きいです。
自分の全体重が掛かっています。
角オナニーの最中に少しでも違和感や痛みを感じた時はすぐに中止しましょう。
・人に見られないようにする
角オナニーはどこでもできるのがメリットですが、時と場所を選ばなければいけません。
誰かに見られてしまう可能性がある状況では控えましょう。
公然猥褻罪になってしまう危険もあるので、外では控えるのが無難です。
外でオナニーしたくなった時には、家に帰って集中できる環境にしてから行ってください。
・痕跡を消す
角オナニーは準備が必要なく、簡単に始められます。
しかし、角オナニー後は愛液が机に付着してしまう場合もあるのです。
台拭きで拭くだけで簡単に痕跡を消せます。
角オナニーがバレないようにするためにも、きちんと後片付けはしておきましょう。
角オナニーの気持ちい体験談・エピソード
角オナニーの気持ちい体験談・エピソードをご紹介します。
こ小学生の頃に角オナニーにハマっていました。
その当時は角オナニーという言葉は知りませんでしたが、今思えばあれは角オナニーです。
両親が共働きで一人っ子なので家で1人で留守番をしていたのが多くて、机の角にあそこを擦りつけていました。
イクという感覚は当時わかりませんでしたが、初イキも角オナニーです。
初めてイッタ時は、お漏らしをして汚してしまいました。
クリトリスのあたりがとても熱くなってもうダメという感覚です。
今はアダルトグッズを使ってオナニーしていますが、たまに角オナニーもします。
昔を思い出して懐かしくなるので、たまにするととても気持ちいいです。
私はオナニーする時、電マやバイブなどを使っていました。
しかし、オナニーがマンネリしてなかなかイカなくなってしまったんです。
角オナニーは刺激が弱くて少しずつ気持ちよくなりました。
アダルトグッズとは違って強制的にイクのではなく、徐々に快感に登りつめていく感じが堪りません。
オナニーのマンネリ打破もできました。
今でも普通のオナニーに飽きた時は角オナニーを試しています。
角オナニーをしているところを彼氏に見られてしまいました。
彼氏が仕事に行っている時にムラムラして我慢できなくて角オナニーに挑戦。
もう少しでイキそうな時に彼氏が帰宅しました。
そのまま続けてと指示されて彼氏に見られながら絶頂。
普段のオナニーよりもとても気持ちよかったです。
その後はもちろん本当のセックス。
いつもよりセックスも盛り上がりました。
セックスの前にオナニーの指示をされるのにハマってしまっています。
彼氏が居ない時に角オナニーをしているのは内緒です。
角オナニーは危険！？
角オナニーは危険なのかご紹介します。
正しい方法で行えば角オナニーは危険ではありません。
簡単に気持ちよくなれる満足度の高いオナニーです。
一度は試してみた経験がある女性も多いでしょう。
しかし、下着を付けずに鋭い角で行うのは非常に危険です。
場合によっては角オナニーで怪我をしてしまう場合もあります。
女性のあそこは非常に繊細なので、鋭い角は痛みを感じてしまい気持ちよくなれません。
角オナニーを行う前に尖っていないかささくれになっていないかなどを注意深く確認してください。
痛みを感じたときはすぐに角オナニーを止めて刺激するのもしばらく控えましょう。
四角く鋭い角よりも丸い角の方が安全に角オナニーを楽しめます。
角オナニーはテーブルや椅子を使って行う場合が多いです。
下着を履かずに行うのは危険以外に衛生面も良くないのでおすすめしません。
雑菌が入って炎症を起こしてしまう可能性もあるので要注意。
自宅などの人に見られない所で行うのもポイントです。
外は衛生面も良くなく人に見つかってしまう場合があるので、向いていません。
角オナニーが初めてのオナニーだったという女性も多く、方法も守ればとてもイキやすくやりやすいです。
やり方をしっかりと守って角オナニーを楽しみましょう。
角オナニーまとめ
角オナニーとは擦りつけオナニーとも呼ばれていて、角に女性器を擦りつけて行います。
自宅にあるものでできてとても気持ちいいので、ハマってしまう女性が多いです。
角オナニーにおすすめの家具は、机、椅子、ポールラック、枕、メタルラックなど。
尖りすぎている物で行うと怪我をしてしまう可能性があるので気を付けてください。
角オナニーはバレにくいですが、人には見られないようにしましょう。
場所や状況を考えて角オナニーを楽しんでくださいね。