寝バックを気持ちいい！最高！と思う女の子はたくさんいるんじゃない？
なぜなら、Gスポットやポルチオに当たるし、締まりも良くなるからなのよね。
寝バックのやり方、コツ、体験談とか入らない時の対処法などをまとめているよ。
ぜひ、参考にして彼やパートナーと気持ち良い寝バックをしてみてね。
この記事でわかる事
寝バックは気持ちいい！中イキしやすい！女の子大好き！
寝バックは気持ちいい体位で中イキしやすいのをご存知ですか？
寝バックは人気の体位の1つです。
人気の理由としては寝バックは気持ちいい、中イキしやすいからです。
寝バックは今までエッチであまり気持ちいいと感じてこなかった方、バックの体位は深く挿入されるので痛いと感じていた方、中イキの経験がなかった方にもおすすめです。
というのも寝バックはバックでありながらも、女性はうつ伏せの状態で挿入されるので挿入が深くなりにくいです。
バックは苦手で感じずむしろ痛いと感じていた方にも寝バックは気持ちいいのでおすすめです。
男性にもとっても女性にとっても寝バックは気持ちいいエッチが可能です。
女性が気持ちいいと感じ膣を締めれば締めるほど男性も寝バックが気持ちいいと感じやすくなります。
また、女の子にとってエッチは重要なスキンシップです。
男性もうつ伏せになると女性との密着度も高まり、身体だけでなく心まで寝バックで気持ちいいと感じるエッチができちゃいます。
恋人ともっとイチャイチャしたい、ゆっくりとエッチを楽しみたい、もっと彼も私も感じるエッチがしたいなら寝バックは気持ちいいのでおすすめです。
寝バックのやり方！最上級の快感を味わう方法！
寝バックのやり方を紹介します！寝バックを試してみたい方におすすめの情報です！
寝バックのやり方はとても簡単です。
以下の寝バックのやり方の手順を参考にして実際にしてみましょう。
寝バックのやり方1
女性はベッドにうつ伏せになり軽く脚を開く
男性が挿入しやすいように足を少し広げてリラックスして待ちましょう。
寝バックのやり方2
男性に女性の上に乗ってもらう
お尻と太ももの間に乗ってもらうようにすると女性に負担が少ないのでおすすめです。
腰が痛いと感じたら男性に伝えるようにしましょう。
男性に膝や手で自分の身体を支えてもらうのも大切です。
男性も女性も無理のない態勢を意識してください。
寝バックのやり方3
挿入しピストンを始める
挿入に手間取ったら、女性の下腹部や腰の下に枕などを入れて高さの調節をしてみてください。
男性と女性の体格差、男性のペニスの角度などによって挿入のしやすさは変わります。
挿入がうまくいったらピストンを開始してください。
ピストンを開始してもらう時は、はじめはゆっくり優しく動いてもらいましょう。
はじめは抜けやすいですし、最初から激しく動かれると痛みを感じる時があります。
寝バックのやり方は簡単！でも慣れないとちょっと挿入が難しい事もあります。
女性の下付き・上付きでも変わるので、徐々に慣らしていってくださいね。
寝バックのコツは！？
寝バックのコツを詳しく紹介！もっと寝バックで気持ち良くなりたい方、必見の情報です。
寝バックをしてみたいと思ったけど、うまくいかなかった。
あんまり気持ちよいと思えなかった方は以下の寝バックのコツを試してみてください。
まず、寝バックのコツ1つ目は女性の足は軽く開きましょう。
寝バックの画像を見ると女性が足を閉じているように見えますが、挿入する以上、足をある程度開いておく必要があります。
この時に脚を開きすぎてしまうと締まりも悪くなりますし、膣を締める時、力を入れにくくなるので注意が必要です。
続いての寝バックのコツは男性には思いっきり乗っかってもらいましょう。
男性が女性を傷つけたくないと考えている優しい方の場合は、寝バックの時もおそるおそるとした乗り方、挿入となってしまいます。
優しいのは嬉しいのですが、これだと気持ちよさは半減してしまいます。
どこの部分なら馬乗りになっても女性の身体に負担が少ないか恋人と試してみてください。
膝や手などはベッドに置いて体重をかけない工夫も寝バックのコツとして大切です。
女性はどうしたら気持ちが良いのか、不快な部分はないのか男性に伝え協力して寝バックのコツをつかんで楽しみましょう。
寝バックの体位が最強なワケ！
寝バックの体位が最強なワケを紹介します！
寝バックの体位は男性にも女性にも人気です。
特に女性は寝バックが好きと言っている方も多いですよね。
寝バックの体位が最強な理由を見ていきましょう。
まず、寝バックの体位が最強なのは男性にとっても女性にとっても気持ちが良い体位だからです。
また、うつ伏せになっている状態で挿入されるのでペニスの挿入はそれほど深くなりません。
女性にとっては痛すぎず、ちょうどよい気持ちよさを感じられるのが寝バックの体位です。
そして、女性はうつぶせの状態で脚やお尻に力をいれやすい体位でもあります。
お尻に力をいれやすいので、締まりも良くなりやすいです。
そのため、挿入がそれほど深くないにもかかわらず、男性にとってもよく締まるので気持ちがよい体位といえるでしょう。
寝バックの体位が最強である理由2つ目は、体力を使わないので長時間楽しめる体位だからです。
密着度も調整しやすいですしイチャイチャと楽しみながら寝バックでエッチができます。
女性はうつ伏せの状態ですし、男性も膝立ちもしくは男性もうつ伏せに近い状態になれるので体力を温存できます。
寝バックの反対に「しめ小股」という体位知ってる？
しめ小股は仰向けで正常位に似てるけど、足ピン状態。だから足ピンオナニーが止められない子にはおすすめだよ。
しめ小股について詳しくは下の記事を読んでね。
↓↓↓
しめ小股ってどんな体位！？やり方やコツ！膣圧ギュッで気持ちいい！？
寝バックと同じで膣圧がかなりあるから、男性にとっても気持ちいいのよね。
寝バックは英語など外国語ではなんという！？
寝バックは英語などの外国語ではなんというのか調べてみました！
日本語で体位をあらわす単語があるように英語にも当然体位をあらわす単語があります。
知らずに使ってしまうと下ネタを言っている事になるので注意しましょう。
あらかじめ寝バックを英語でなんというか知っていれば、下ネタがふさわしくない場でむやみやたらとその単語を使ってしまうのを避けるのが可能です。
寝バックは英語でprone boneといいます。
proneは～しやすいという意味です。
boneは骨です。
直訳すれば骨折をしやすいとなってしまうので、怪我をした時などに間違えて使わないように注意をしてください。
また、バック自体はdoggyといいます。
これはバックの体位では女性が四つん這いになるので犬のようだからです。
また、実際に犬の交尾もバックの体位と同じ形で行うのも理由となっています。
そのため、寝バックはsleeping doggyでも通じます。
下ネタをいいたいけれどわからない、prone boneを思い出せないのであれば、こちらの英語を活用しても良いでしょう。
英語ではdoggy=バックなので、より直接的で伝わりやすいです。
寝バックはポルチオ開発しやすい！？
寝バックはポルチオ開発しやすいのか紹介していきます！
寝バックは男性だけでなく女性も深い快感が得られるのでおすすめの体位です。
というのも、Gスポットなどと合わせて寝バックはポルチオ開発も行いやすい体位です。
ポルチオ開発したいけれど位置がわからない、なかなか挿入の時にうまくいかないと悩んでいる方はぜひ寝バックでポルチオ開発試してみてください。
今までポルチオ開発がうまくいかなかった方は、まず一度寝バックを試してみてください。
寝バックは挿入の角度に気を遣わなくても自然と男性の亀頭部分がポルチオにあたりやすくなります。
角度や挿入の深さなどをそれほど気にしなくても寝バックはポルチオ開発ができるのは嬉しいですね。
もっと気持ち良くなりたいと考えているカップルや女性におすすめの体位です。
寝バックは後ろからうつ伏せで挿入されるため、それほど男性器が深く挿入されない体位でもあります。
ポルチオ開発をしたいけれど刺激が強すぎて断念したという経験をお持ちの方でも自然と寝バックならポルチオ開発ができる可能性もあります。
密着度も高いので、パートナーの愛情を感じながら寝バックでポルチオ開発ができそうですね。
ポルチオ開発できたら中イキは簡単！寝バックでもできるけど、いろんな開発方法があるし、1人でもできるよ。
下の記事に詳しくまとめているから、ぜひチェックしてね。
↓↓↓
ポルチオ開発方法！バイブやおもちゃで膣の感度を上げて連続中イキ！？
オナニーで開発して、セックスで中イキできたら最高だよ。
寝バック体験談！ハマったらやめられない！
寝バックの体験談を紹介します！寝バックが気になってる方、エッチな体験談を見てドキドキしたい方必見です！
今まで膣が狭いのか、付き合っていた彼との相性が悪いのかバックは苦手でした。
バックの体位でする時はとにかく痛くて早く終わってほしいと思っていました。
バックに苦手意識があるから膣も濡れなくなってしまい悪循環だったんだと思います。
しかし、新しい彼氏と寝バックでしたのですが気持ちよくてびっくり。
何でこんなに私の良いところばっかり知ってるの！？と思うくらい気持ちよかったです。
寝バックは体力を使わないのでまったりエッチしたい時にしています。
体力を使わないのに密着度も高く気持ちが良いので私も彼もお気に入りの体位です。
寝バックを初めてした時はこんなものか、と思ったのですが回数を重ねれば重ねるほど寝バックが気持ちよくなっていってびっくりしています。
Gスポットやポルチオなど良い部分にあたるので気持ちが良いです。
締まりも良いみたいで彼も喜んでくれます。
膣の締め方がわからない方でも、うつ伏せの寝バックならお尻に力をいれやすいので膣を締めやすいと思います。
足にも力をいれやすいのでオナニーに慣れている方にもおすすめです。
寝バックで入らないのはどうして！？対処法！
寝バックで入らない時の対処法についてまとめました！
寝バックは男性、女性にとって気持ちの良い体位ですが、その一方で寝バックは入らない、ペニスが抜けやすいといった欠点もあります。
寝バックで入らないのは普通であり珍しくありません。
というのも、寝バックは女性がうつ伏せの状態で挿入されるのでお尻が邪魔をして挿入しにくいからです。
また、寝バックは入らないだけではなく動いているうちにペニスが抜けてしまいやすい欠点もあるので注意が必要です。
寝バックで入らない時には女性は少しだけ足をひろげてみてください。
あまり女性経験のない男性の場合、どの位置にペニスを挿入したら良いかわからず寝バックで入らない時があります。
そうならないようにするために、脚を少し広げてみやすくしてあげましょう。
ペニスの角度、女性の膣の位置の関係で寝バックで入らないと感じたら、ほんの少しだけ女性はお尻を持ち上げてみてください。
ずっとそのままの角度を維持するのは大変なので、枕などを使ってお尻の高さの位置を調整するのがおすすめです。
寝バックで入らない時は、このようにお尻を少し持ち上げると膣の角度が変わり挿入しやすくなります。
寝バックは実は難しい！？
寝バックは難しい体位なのか、その理由について解説していきます！
寝バックは気持ちがよく人気の体位ですが、エッチにあまり慣れていないカップルの場合、寝バックは難しいと感じる場合があるようです。
寝バックが難しいと感じる理由としては大きく分けて二つあります。
寝バックが難しいと感じる理由一つ目は挿入が難しいからです。
エッチの経験が浅い男性の場合は、寝バックをした時に女性のどのあたりに挿入していいかわからない時があります。
ポイントこれは女性が少し足をひろげてあげる、挿入しやすいようにお尻を少し持ち上げてあげるのがおすすめです。
どうしても寝バックが難しいのであれば、バックの体位から寝バックに移行するのがおすすめです。
寝バックが難しいと感じる理由二つ目は挿入した後のピストンが難しいからです。
寝バックは女性のお尻があるのでどうしても挿入が浅くなります。
挿入が浅い分、激しいピストンをするとペニスが抜けてしまうケースがあります。
これは女性側がどうにかできる問題ではなく、男性のテクニックによる問題が大きいです。
女性側としてはやみくもに動いても気持ちがよくないとやんわりと伝えるのがおすすめです。
「もっと優しくして」「ゆっくりされると気持ちいい」などポジティブな言い方で相手に伝えましょう。
寝バックでイク・オーガズムを迎えるには！？
寝バックでイクにはどのような方法が良いのでしょうか。
寝バックは男性の早漏防止もできて、密着感も人気です。
女性が寝バックでイクためには、上手くGスポットを刺激しなければいけません。
挿入したら、ペニスの角度を下向きに調整しましょう。
女性のお腹側にペニスの先端が当たるのを意識してください。
男性が寝バックで体制を変えようとすると、抜けてしまう場合があります。
寝バックでは大きな動きをするより細かい小さな動きの方が抜けません。
寝バックの時は女性がイクための気持ちいい場所を探して、体制を調整しましょう。
注意点
濡れていない状態で激しくGスポットを刺激すると痛みがある場合があります。
しっかりと濡らしてから挿入するのが寝バックでイクために必要なポイントです。
Gスポットを刺激してもなかなかイケない時には、クリトリスを刺激してみましょう。
寝バックでは挿入しながらでもクリトリスの刺激が簡単にできます。
男性はイキづらくて動くのが楽なため寝バックが好きな方も多いです。
ぜひ、寝バックでイクコツを試しながらエッチしてみましょう。
寝バックはちならが出やすい！？
寝バックはちならが出やすいです。
寝バックは角度によっては深くまで挿入されるので、激しく動くとちならが出やすくなってしまいます。
女性が濡れていてもちならが出てしまうでしょう。
寝バックで女性が濡れた状態で激しくピストン運動をすると、すごく大きなちならが出てしまう場合もあります。
ちならはおならではないと分かっていても恥ずかしいですよね。
中イキがしやすく密着感も高いので寝バックが好きな女性も多いですが、ちならを気にしては思う存分楽しめません。
寝バックでちならが気になる時は改善策を試すと出にくくなります。
ちならの改善策をご紹介するので、試してみてください。
寝バックでちならが気になる時は、骨盤底筋の緩みを改善するのがおすすめ。
骨盤底筋という筋肉の緩みで、膣の収縮力が弱くなってしまい空気が入りやすくなってしまうからです。
膣トレで、骨盤底筋の緩みは改善できます。
膣トレはダイエット効果や膣の締まりを良くする効果もあるので、ぜひやってみてください。
寝バックの最中に、膣に力を入れて空気を入らないようにするのもちならが出にくくなるのでおすすめです。
男性に優しく動かしてもらうと、空気が入りにくくちならも出ないでしょう。
少しの工夫で寝バックの時にちならを気にせず楽しめるようになるので、対策を試してみてください。
寝バックを知恵袋で調べてみると
寝バックを知恵袋で調べてみると、様々な感想や意見がありました。
寝バックの悩みなども知恵袋で相談されており、同じく悩んでいる人の参考になるでしょう。
今回は寝バックを知恵袋で調べてみた結果をご紹介します。
寝バックが上手くできない人の参考になるので、悩んでいる人は知恵袋の質問と回答を読んで試してみてくださいね。
Q.彼女が寝バックがお気に入りですが、なかなかイケません。
どうしたら上手く寝バックでイカせられますか？
A.クリトリスや乳首への愛撫も同時にするのがおすすめです。
触りにくいようならローターを使ってみてはどうでしょうか。
Q.前も寝バックについて知恵袋で質問しましたが、やはり何度やっても抜けてしまいます。
何か良い方法はありませんか？
A.寝バックで抜けるのは激しく動きすぎです。
もしくは彼氏さんのちんこが小さいか……。
寝バックは激しく動くのに向いていない体位なので、挿入感を楽しみましょう。
寝バックをすると抜けてしまうという悩みが知恵袋では多かったです。
他には寝バックのやり方なども知恵袋に書かれているので、経験のない人の参考にもなります。
気持ちのいい寝バックをしたい人は一度知恵袋を読んでみてください。
寝バックのまとめ
寝バックは男性にとっても女性にとっても気持ちのいい体位です。
というのも、男性にとっては女性の膣の締まりが良くなるので気持ちがいいですし、女性にとってはGスポットやポルチオなどの性感帯にあたりやすいからです。
寝バックは気持ちいい体位ですが入らない、難しいと感じる時もあります。
その場合は無理をせず、少しだけ女性のお尻を持ち上げてみたりバックの体位から寝バックに移行したりするのがおすすめです。