アンダーヘアの処理ってどうしたら良いのか悩みますよね。
しかも、人に聞きづらい。
彼氏にどんなアンダーヘアが好みかなんて絶対に聞けませんし、聞きたくない!
かと言って、処理してないのはどうなの?って思います。
海やプールに行くのにもアンダーヘアがはみ出ていたら恥ずかしい。
全くないのもどうなのだろう、どれくらいアンダーヘアを処理するのが良いのかな?って悩みますよね。
この記事でわかる事
アンダーヘアの処理方法、みんなどうしてるの!?【最新事情】
アンダーヘアの処理はいろいろ仕方がありますが、一番多いのは剃刀で剃る方法です。
アンダーヘアの処理方法1
ちなみに、私もアンダーヘアの処理はT字剃刀でしていましたが、はっきり言っておすすめはできません。
毎日、しっかりと剃らなければチクチクしてしまいますし、どうしても少し剃り残しが出てしまいます。

アンダーヘアの処理方法2
アンダーヘアの処理にヒートカッターや脱毛ワックスとクリームを使う人もいますが、まだまだ浸透はしておらず剃刀で処理している人に比べると少ないです。
肌に負担がかかってしまうこと以外はデメリットはありません。
1回脱毛してしまえば中々生えてこないので、何回もアンダーヘアの処理をする必要がなく非常に楽です。
アンダーヘアの処理方法3
美意識の高い方は脱毛サロンへ通いアンダーヘアの処理をしてもらっている人もいます。
費用は他に比べると高くなってしまいますが、アンダーヘアの処理をプロにしてもらえるので安心感と満足度はとても高いです。
1度通うだけでは完全に処理するのが不可能で理想のアンダーヘアにするためには何回か通う必要がある点には注意してください。
アンダーヘアの処理方法4
アンダーヘアの処理にライターを使う強者も稀にいるようですが、火傷の危険があるので絶対に真似しないでください。
ライターで炙って短くすることはできても、広範囲は残るままなので他のアンダーヘアの処理の方法が必要になり意味ないです。
アンダーヘアの処理、おすすめのお手入れ方法
アンダーヘアの処理でおすすめのやり方をご紹介します。
除毛クリームや脱毛クリームなどのクリームを使うことがアンダーヘアの処理でおすすめの方法です。
美容脱毛サロンでするよりも自宅で手軽にできるところがアンダーヘアの処理法としておすすめの1番の理由です。
脱毛クリームは毛を抜くやり方のことで、除毛クリームは毛を溶かして処理します。
どちらも薬局で購入できるのでお手軽で脱毛サロンよりも安価でできるため、アンダーヘア処理方法としておすすめです。

脱毛クリームと除毛クリームは似ているようで、それぞれに特徴があるのでアンダーヘアの処理法としておすすめの理由と一緒に説明していきます。
気をつけて欲しいのがアンダーヘアの処理を始める前に必ずパッチテストを行って、肌に異常が出ないかだけきちんと確認してから処理を始めてください。
脱毛クリームのポイント
脱毛クリームは毛を毛根から抜くため、1度処理してしまえばしばらくは生えてこないため日々のアンダーヘアの処理に悩まされることはありません。
細かい所も一緒にできるのでアンダーヘア処理でおすすめと言えます。
しかし、デメリットもあって肌が弱い人には向いていないのと多少痛みを伴う場合があります。
除毛クリームのポイント
除毛クリームは毛を溶かすのですぐに生えてきてしまうところがデメリットです。
しかし、毛を溶かして処理するため仕上がりはとても綺麗で脱毛クリームに比べると肌への負担も少ないというメリットがあります。
仕上がりにこだわる方にはこのアンダーヘアの処理はおすすめです。
脱毛器のポイント家庭用の脱毛器で処理をするという方法もありますが、器械がとても高額で手軽に処理という面ではおすすめできません。
しかし、脱毛サロン並みに仕上げたいけど、わざわざ何回も通う時間がない人にとってのアンダーヘア処理としておすすめです。
アンダーヘアの処理はヒートカッターを使えば簡単!
アンダーヘアの処理はヒートカッターも適したやり方としておすすめです。
アンダーヘアの処理をヒートカッターで行うと、毛をかなり短くカットしてもチクチクせずに毛先が丸く仕上がります。
ハサミでアンダーヘアの処理をするとどうしても毛先がチクチクして下着からはみ出してしまいます。
アンダーヘアの処理をヒートカッターで行えば、はみ出しません。
除毛クリームや脱毛クリームと違って肌に直接触れないため肌トラブルがないところもアンダーヘア処理に適している点です。

肌が弱い方には特に、アンダーヘアの処理をヒートカッターですることをおすすめしたいです。
アンダーヘアの処理はヒートカッターでも、ツルツルにはならずに毛が残ってしまうところは注意してください。
おすすめのアンダーヘアの処理向けヒートカッターはLCのVライントリマーという商品です。
どういうところがアンダーヘアの処理にこのヒートカッターがおススメかというと、他に比べて1度に処理できる本数が多い点です。
他のヒートカッターだと1度に処理できるのは5~10本ですが、LCのVライントリマーだとその3倍を1度にカットすることができるため面倒なアンダーヘアの処理が早く終わります。
充電式なの乾電池を用意する必要もなく、他の商品に比べて圧倒的にパワーもあるためアンダーヘアを焼くのも早く処理が楽です。
口コミも多く書かれているため気になる方はぜひ、アンダーヘアの処理にこのヒートカッターをチェックしてみてください。
LC Vライントリマーの口コミ体験談や効果、価格などは下の記事にまとめているので読んでみてね。
↓↓↓
LC Vライントリマーの口コミ!彼に見せたいVIOになりました
チクチクしないし、きれいになってパンツからはみ出る事もないから、彼にドン引きされる事もなくなるよ。
アンダーヘアの処理、長さはどうしてる!?
アンダーヘアの処理で長さはみんなどうしてるの?
アンダーヘアの処理で長さがどのくらいか調べた所、平均は3~4センチくらいと言われています。
男性受けの良いアンダーヘアの長さは3センチくらいです。
彼氏がいる方や結婚している方はこれくらいをアンダーヘア処理の長さにするのがベストでしょう。

アンダーヘアの処理は長さが短ければいいというわけではなく、無毛のハイジニーナ・パイパン状態は好みがはっきりと分かれるので避けるのが無難です。
しかし、アンダーヘアの処理後の長さは短ければ短いほど衛生面のメリットがあります。
ムレることなく通気性も良くなるため、本来ならアンダーヘアの処理の長さはハイジニーナ状態にしておくのがベストです。
アンダーヘアの処理しないことのメリットは何一つありません。
長さを短く処理して清潔を保ちましょう。
この3センチというのはvラインのことで、Vラインとは正面に立って見える部分を指しています。
見えない部分はIラインで、肛門周辺はOラインです。
チェック
Oラインのアンダーヘアの処理は長さをなるべく短くし、全て無くしてしまうのがベストです。
肛門周辺は毛がない方がやはり男の人も喜びます。
肛門周辺の毛に長さがあると、どうしても不潔な印象を与えてしまいがちです。
とは言え、Oラインは自力でするのはとても難しく自分でアンダーヘア処理の長さの調整を行うのは厳しいため、脱毛サロンで行うのが良いでしょう。
アンダーヘアの処理、iラインはつるつるにしちゃう!?
アンダーヘアの処理でiラインはどのくらいしたほうがいい?とても悩む問題ですよね。
Oラインとvラインのアンダーヘアの処理後の適切な長さについては説明しました。
1番大切なアンダーヘアの処理でiラインの長さはどれくらいがベストなのでしょうか。

iラインは男ウケの面や衛生面でもっとも重要なので詳しく説明していきます。
アンダーヘアの処理でiラインは、ほんの少し1センチに満たない程度残すのが流行っています。
5ミリ程度がちょうど良いでしょう。
アンダーヘアの処理でiラインは、生理中の衛生面に関わってくるのでとても大切です。
ここのアンダーヘアの処理が疎かになっていると、生理中の匂いやムレがとても気になります。
生理中の血液がアンダーヘアに付着することもあるため気分もよくありません。
アンダーヘアの処理でiラインは、短ければ短いほどに見た目も衛生面も綺麗です。
いくらiラインのアンダーヘアを綺麗にしたいからと言って、無理やり短く処理しすぎるのはよくありません。
注意点
チクチクしてしまうとせっかくアンダーヘアの処理でiラインを綺麗にしていても、男ウケが一気に悪くなってしまいます。
場所が場所だけにここのアンダーヘアの処理を自分でするとチクチクしてしまったり、処理し残すことがとても多いです。
アンダーヘアの処理でiラインは自分で処理するのは難しいため、Vライン同様にプロに処理を頼みましょう。
アンダーヘアを全部なくしてしまうハイジニーナ・パイパンも流行っているよね。
短くするのもいいけど、パイパンにしちゃおうかなと考えてる子は、下の記事も参考にしてみてね。
↓↓↓
今パイパンは男性にもウケがいいのよね。クンニする時、毛が邪魔にならないし、清潔感があるのよ。
アンダーヘア処理でチクチクしない方法!
アンダーヘア処理でチクチクしないようにすることはとても大事です。
アンダーヘアを処理する上で見た目が綺麗なのも大切ですが、見た目以上にこれは気をつけてください。

せっかく見た目を綺麗に整えてもアンダーヘアの処理でチクチクしてしまったら台無しで、触り心地も良くありません。
チクチクしていると水着からもはみ出てしまうし、触り心地も良くないしで処理した意味がなくなってしまいます。
アンダーヘアの処理でチクチクしてしまう原因とは、毛先の断面が尖ってしまっていることです。
また、生え始めで短い時、アンダーヘアの処理後チクチクします。
自分でアンダーヘアを処理してハイジニーナ状態にすると、生え始めのチクチクが特に酷いことが多いです。
アンダーヘアの処理でチクチクするのは、仕方を工夫すれば防げます。
既にアンダーヘアを処理してチクチクする場合には、生え始めの短い毛を毛抜きで抜くことでチクチクしません。
少々面倒ですが、毛抜きで抜くと短い毛も処理できるので除毛クリームや脱毛クリームがない場合におすすめです。
アンダーヘアの処理でチクチクしないためには、脱毛クリームや除毛クリームがベストでしょう。
用意も簡単にできるし、毛を溶かす・毛根から抜くという処理の仕方であればチクチクすることはありません。
他にも家庭用の脱毛器や脱毛サロンのアンダーヘアの処理ならチクチクすることなく触り心地のよいアンダーヘアをゲットできます。
アンダーヘアの処理ははさみはNG!
アンダーヘアの処理にはさみを使うのはおすすめできません。
アンダーヘアの処理ではさみを使うと簡単に好みの長さまで処理することができるというメリットはあります。
しかし見た目は綺麗にできてもアンダーヘアの処理の後がチクチクしてしまうからです。
アンダーヘアの処理にはさみを使うと、毛の断面が鋭くなるのでチクチクしてしまうのです。

アンダーヘアの処理をはさみで切ると短い毛が残りますが、毛根に近い毛の方が太いため余計にチクチクします。
毛先の部分を少しはさみで処理するくらいであればそこまでチクチクすることはありませんが、全てのアンダーヘアの処理をはさみのみで行うのはやめておいたほうが無難です。
アンダーヘアの処理にはさみがおススメできないのと同様、剃刀もおすすめはできません。
剃刀は一度に広い範囲を処理できるので楽ではありますが、剃り残しがあるとチクチクするのと、生え始めがチクチクするからです。
私もアンダーヘアの処理にはさみと剃刀を使っていましたが、簡単にできること以外のメリットはありません。
すぐに伸びるしチクチクするし、毎日アンダーヘアを処理しなければならないストレスが大きかったです。
除毛クリームや脱毛クリームとヒートカッターの方が処理も早いし、チクチクしないため今はそちらを愛用しています。
アンダーヘアの処理の割合を調べてみたら!意外と少ない!
アンダーヘアの処理の割合は、女性なら絶対にしていると思われがちです。
ですが、実際はアンダーヘアの処理の割合はしていない女性の方が多いです。
アンダーヘアの処理の割合として20~50%もの女性がしていないということが、アンケート結果で分かっています。
女性は年齢が上がるごとにアンダーヘアの処理の割合が高くなっていて、20代の女性が処理をしていない割合がもっとも高いです。

してみたいと思っている女性の割合も多いものの、やはり場所が場所なだけにどのように処理をすればいいのか分からない人も多くいました。
敏感な場所なので処理の仕方に気を使ってしまった結果、何もしていないというアンダーヘアの処理の割合が多いです。
アンダーヘアの処理の割合は女性だけでなく、男性でもかなりの割合で処理をしている人がいます。
とあるアンケート結果では面白いことに、年収が高い男性の方にアンダーヘアを処理する割合が高いのだとか。
年収1000万を超える男性の4割は無毛のハイジニーナ状態らしいのですが本当なのでしょうか。
年収が高い分、アンダーヘアの処理にかけるお金があるということなのかもしれません。
アンダーヘアの処理をしていない女性に引いてしまったという男性も多くいます。
6人に1人の割合で女性のアンダーヘアの処理に幻滅したことがあるという結果も出ていてアンダーヘアはやはり処理していた方がいいでしょう。
アンダーヘア処理後、かゆい時の対処法!
アンダーヘアの処理後にかゆいと思うことってありますよね。
特にハイジニーナ状態にしたときのアンダーヘア処理後のかゆいのだけは耐えられないほどのものです。
初めてした時、どのようにすればいいのか分からずに全剃りして耐えられないほど、アンダーヘア処理後にかゆいとチクチクに襲われたことがある人もいるかと思います。

いくらアンダーヘア処理後がかゆいと思っても場所が場所だけに人前で掻けない地獄。
1番はアンダーヘアの処理はかゆいとなる処理をしないのがベストですが、どうしても生えかけや仕方によってはかゆくなってしまいます。
アンダーヘア処理後がかゆいと思ったときは化粧水や乳液などで保湿を行うのがベストです。
しっかりと保湿を行えばアンダーヘア処理後がかゆいのはかなり抑えることができます。
しっかりと化粧水を塗ってから、少し時間を置いて乳液を塗って保湿してください。
アンダーヘア処理後がかゆい原因は乾燥であったり、生えかけの毛のチクチクが原因です。
なので、乾燥は保湿をすることでマシになります。
生えかけのチクチクしているかゆい場合には処理してください。
剃刀やはさみでは処理できないほどに短い場合は毛抜きでアンダーヘアを処理するのがベストです。
とは言っても、毛抜きでもアンダーヘアの処理には限界があるので普段からかゆい原因を作らないように処理しておくことが大切です。
アンダーヘア処理の海外事情!
アンダーヘアの処理は海外ではどうなっているか気になる人もいるかと思います。
アンダーヘアの処理は海外では完璧に行っていて、無毛状態のイメージが強いですよね。

しかし、アンダーヘアの処理は海外でも国によって事情の違いが多く、日本と近いアジアの国々はアンダーヘアの処理は日本と大差がありません。
アンダーヘアの処理は海外で全部なくしてしまうというわけでは無いようですが、ドイツはほとんどの人がハイジニーナ状態にしているそうです。
ドイツではアンダーヘアがあるのは不潔という印象になってしまうため、ドイツ人男性とお付き合いするときはアンダーヘアの処理はしっかりとした方が良さそうですね。
一方、海外でもイタリアやフランスはというと、アンダーヘアの処理は短めにして少し残すくらいが流行しています。
しかし、イタリアはアンダーヘアの処理はしっかりと行ってもその他の脇毛や足の毛の処理を行う人は少ないようです。
これは男性だけでなく女性も処理をしない人もいます。
日本だと考えられませんが、アンダーヘア処理は海外では当たり前なのかもしれません。
アンダーヘアの処理は海外でも国ごとに違いがあり、とても面白いですね。
海外の人と交際するときは事前にしっかりと調べておいた方が良さそうです。