ラブローションは無添加やオーガニックなものが安心!
使ってみたいんだけど、市販は肌荒れなど気になって使うのがなんだか怖い・・・。
そんな子には無添加やオーガニックの安心できるラブローションがおすすめ。
どうして無添加やオーガニックていいのか、消費期限を守らなきゃいけないワケなどを紹介していくね。
ラブローションは無添加なものが良いワケ
ラブローションは無添加なものが良いワケ!
様々な種類があるからどれを選んだら良いか迷ってしまうよね。
多くの子は選ぶ時、価格やパッケージなどを見て選んでしまいがち。
でもね、選ぶポイントとしてラブローションが無添加のものかどうかも大切だよ。

化粧品などのように肌に直接塗って使うでしょ。
そのため、化学成分などが使用されているものだと肌荒れを起こしてしまう可能性があるの。
ラブローションの無添加でないものを使い、肌の調子が悪くなると、その後使うのが嫌になってしまうよね。
使用している最中も肌荒れしたり、乾燥したり、肝心のセックスに集中できなくなってしまう可能性もあるよね。
肌に着けている時間も長くなりがちだから、ラブローションは無添加の肌に優しいタイプを選ぶようにしてね。
無添加ならセックス以外のマッサージにも使用することが可能だよ。
私も膣トレとかセックス、オナニーでも使ってるの。
私や友人が愛用している物を厳選して紹介しているから、下の記事をチェックしてみて。
↓↓↓
ラブローションおすすめ人気ランキング8選~選び方・使い方や比較など
私としては、食べられるラブローションがおすすめなの。
ラブローションにオーガニックなものはあるの!?
ラブローションにオーガニックなものはあるの!?
化粧品などオーガニック素材にこだわっている子も多いよね。
パートナーと使用するラブローションもオーガニックにこだわりたいと考える子もいるでしょ?
ラブローションにもオーガニック素材で作られたものは多くあるよ。

例えば、アンティーム ローズローションは植物由来の成分で作られたラブローションのオーガニック系なの。
香りもローズの香りで、普段と違うラグジュアリーな時間を作り出すことができるよ。
パッケージもピンク色で可愛いから、女性の部屋に置いても違和感がないの。
ラブローションでオーガニックのものは香りやパッケージデザインもこだわりぬかれたものが多いのよ。
普段とは違う贅沢なセックスを楽しみたい、ムードからこだわりたいという子にはバッチリよ。
他にもパッケージはシンプルだけど、リューブゼリーは日本製のラブローションでオーガニック由来の安心できるものだよ。
実は手作りできちゃうんだよね。
簡単な作り方とか、おすすめの代用品とか下の記事にまとめてるから、読んでみて。
↓↓↓
ラブローションの手作りガイド!簡単な作り方や代用品も意外といける!
手作りも無添加だからおすすめだよ。
ラブローションにベビーローションも使えます
ラブローションにベビーローションも使えます
買うのは抵抗がある、という子にはラブローションにベビーローションもおすすめだよ。
赤ちゃんが使うことを想定されたベビーローションは肌に無害な成分で作られているからね。

赤ちゃんの肌は大人よりも敏感でダメージを受けやすいでしょ。
そんな赤ちゃんでも使用することができるから、ラブローションとしてベビーローションは向いている、ということ。
糸引きやねばねばした質感が苦手って子にもラブローションとしてベビーローションは良いと思う。
セックスに使うだけでなく、普段の保湿やマッサージにも使用したい子にもラブローション代わりにベビーローションは最適だよ。
1点注意するポイントは、あくまでベビーローションは肌への使用を想定して作られているでしょ。
膣などの粘膜部分に使用するのは想定されていないから、膣がかぶれているなど敏感になっている時期は使用を避けた方が良いと思うよ。
ラブローションの消費期限は守りましょう
ラブローションの消費期限は守ろうね。
食べ物とは違うからラブローションには消費期限なんてない、と考えてない!?
化粧品などに消費期限があるのと同じようにラブローションにも消費期限があるんだよ。

膣などのデリケートな粘膜部分にも使用するものだから、ラブローションの消費期限は必ず守ってね!
メーカーによって消費期限は違うから、まずは自身の持っているラブローションの消費期限を確認してみてね。
消費期限だけではなく、保存方法なども確認して守ってね。
未開封の場合、ほとんどのラブローションは消費期限が2~3年程度が多いよ。
開封したラブローションの場合は消費期限が半年ほどだよ。
これはね、一度開封すると雑菌が繁殖してしまう可能性があるからなの。
雑菌が繁殖したものを使用すると肌荒れや感染症を引き起こしてしまう可能性があるから注意ね。