ディルドの使い方3パターンとコツを紹介するね。
なんとなく興味はあるけれど使うのをためらってしまうディルド！
おすすめの使い方と初心者でも簡単に使うコツについてまとめました。
これさえ見ればディルドマスターです。
この記事でわかる事
ディルドの使い方は3パターン
ディルドの使い方を3パターン紹介するね。
ディルドは実際に気になってはいるけれど使ったことがない、という方も多いかと思います。
これから使ってみたい！と考えている方もいるかもしれませんね。
バイブと違って動かない分、自分のディルドの使い方を追求できるのが一つの魅力です！
これからディルドを使ってみる方向けにディルドの使い方3パターンについてわかりやすくまとめたので紹介していきます。
まずディルドの使い方の1つ目のパターンです。
まず、ペニスと近い感覚を味わって長時間のセックスなど男性側に左右されないセックスを楽しむことができます。
男性の方が早くイってしまい、どうしても消化不良で女性がモヤモヤしてしまう、なんてこともあるかもしれません。
男性側に体力がないこともありますよね。
そんなセックスの不満を解消する手助けをしてくれるのがディルドです。
ディルドなら長時間のセックスも楽しむことができます。
サイズの問題で奥まで入らないけどディルドなら奥まで刺激をしてもらえる、なんてこともあるかと思います。
続いてのディルドの使い方の2つ目のパターンです。
膣ではなくアナルに挿入して快感を得る方法です。
本物のペニスをアナルに挿入することは躊躇する、という方でもディルドであれば衛生面を気にすることなくペニスに挿入を楽しむことができます。
いつもと違うアブノーマルなセックスも楽しむことができそうですね。
女性は前立腺がないのでアナルからの挿入で快感は感じないと考えられているかもしれませんが女性もアナル側から刺激を受けると感じます。
最後のディルドの使い方のパターンはフェラチオの練習に使うという方法です。
これなら相手の男性の都合関係なくフェラチオの練習をすることができますね。
今のテクに自信がない方や自分のフェラチオに幅を出したい方どちらにもディルドを使ったフェラチオの練習はおすすめです。
ディルドを使った練習であれば色々ななめ方を試したり鏡を見てちゃんとできているか確認もできますね。
ここでは簡単にディルドの使い方を紹介したんだけど…。
より詳しくディルドの使い方を基本と応用、そしてコツに分けて下の記事でまとめてるから、こちらも読んでみてね。
↓↓↓
ディルドのやり方【基本と応用】と10個のコツ！開発できるスポットは！？
ディルドで開発できるスポットとそのやり方もちゃんと書いてるから、中イキしたい子は必読だよ。
ディルドの使い方のコツを知るとハマること間違いなし！
ディルドの使い方のコツ！
いざ、ディルドを手にしたものの何となく使っているという方も多いのかもしれません。
しかし、ディルドは使い方のコツを知ることができればより一層気持ち良くなり楽しめること間違いなしです。
ディルドの使い方のコツを見ていきましょう。
まず、ディルドの使い方のコツとしては使用時にはローションを使うことです。
ローションを使うことでより一層滑りを良くすることが可能です。
ディルドを出し入れする時の音もいやらしくなるのでおすすめです。
ローションを使うのが苦手、という方はローションを温めてから使うのがおすすめです。
ローションには様々な種類があるので自分に合うものを選ぶのもおすすめです。
ローションはディルドにもオナニーにもセックスにも…いろんなシーンで使えるからとっても便利よ。
私も愛用していておすすめのラブローションを下の記事で紹介してるから、チェックしてね。
↓↓↓
ラブローションおすすめ人気ランキング8選～選び方・使い方や比較など
食べられるのもあるから、ディルドに使うだけじゃなく、彼とのセックスで舐めあいっこもできちゃうの。
続いてのディルドの使い方のコツとしては、コンドームを着けることです。
コンドームを着けることでよりペニスとの違いが少なくなり、疑似セックスの興奮度を高めることができます。
普段からコンドームを使用している女性には特におすすめの使い方です。
衛生面から見ても毎回ディルドを使用する際にコンドームを着けるというのは優れています。
コストがかかるので、できるだけ安いコンドームをまとめ買いしておくのが良いですね。
ディルドの選び方～何をポイントに選ぶ！？
ディルドの選び方！
いざ、ディルドを選ぼうとしてもどんなものを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。
自分にぴったり合うディルドの選び方のコツについてまとめました。
まず、押さえておきたいディルドの選び方のポイントはサイズです。
自分の膣のサイズに合うものを選ぶことが大切です。
ディルドはSMLの3サイズ展開がされていることも多いので初めてディルドを選ぶという方はMサイズを選んでおくのが良いかと思います。
また、ディルドが長すぎた分は自分で挿入の深さを調節すれば良いのですが、身近過ぎる場合や細すぎる場合は調整が難しく物足りなさを感じてしまう可能性があります。
これだとディルドをせっかく買ってももったいないので悩んだ時には、ディルドの選び方としては少し大きめのサイズを選んでおくのもおすすめです。
続いてのディルドの選び方のコツは柔らかさ。
はじめてディルドを使用する方は少しやわらかめのものを選ぶことでペニスと質感が似るので使用していても安心感を感じるのではないでしょうか。
やわらかいタイプのディルドはバイブのごつごつした感じが苦手、という方にもおすすめです。
また、女性向けのかわいらしいピンク色などのディルドもありますので見た目にこだわって選ぶのもいいですね。
ディルドのおすすめ！初心者向けで使いやすい！
ディルドのおすすめを紹介！
はじめてディルドを使用する方でも使いやすいおすすめのディルドをまとめました。
女性でも扱いやすいものを選びました。
まず、ディルドでおすすめするのはLCラブコスメのＢＯＳＳ ボス クリスワンド（タイプＢ）です。
特別な樹脂で作られているので独特の質感とやわらかさがあります。
バイブのごつごつした質感が苦手でやわらかいものを探している方におすすめです。
クリアな見た目がすっきりしていておしゃれですね。
続いて、ディルドでおすすめはＯＬＩＫＡ ピンクディルド ダブルスキンです。
こちらは見た目のリアルさだけでなく使用時のリアルさを追求されて作られています。
具体的には本体の中部分と外側部分で柔らかさの違う素材で作られているのでピストン時によりペニスを挿入している感覚に近づけることができました。
固さがあり角度がつけられるので自分で挿入の角度をかえることができます。
また、底に吸盤がついているタイプのディルドなので机や床に固定して騎乗位やバックなど様々な体位で楽しむことが可能です。
パートナーとのセックス時に使用するだけでなく一人エッチ用に使うのもおすすめのディルドです。
最後、ディルドでおすすめはＢＯＳＳ ボス クリスタルディルド（タイプＳ）です。
ガラスのような透明感がありますがガラスで作られてはいないので安心して使うことができます。
見た目もきれいなので楽しんで使うことができそうですね。
双頭ディルドの使い方をマスター！
双頭ディルドの使い方！
女性同士でセックスを楽しむ時に使うのが双頭ディルドです。
両側が挿入可能となっているので女性の膣に挿入して互いに動き刺激しあうことができます。
しかし、いざ双頭ディルドを使用しようとした時に使い方がわからず困ってしまうことがあるかもしれません。
双頭ディルドの使い方を調べてみました。
まず、双頭ディルドには棒状になっているものとV字型になっているものの2種類があります。
どちらも使い方は変わりません。
棒状タイプの双頭ディルドの使い方はシンプルで互いに膣に挿入し動くことで刺激をしあいます。
シンプルな作りとなっている分、双頭ディルドを使用中も互いに密着しやすくスキンシップをとりやすそうですね。
続いてV字型となっている双頭ディルドの使い方を確認していきましょう。
V字型の双頭ディルドは少し特殊でV字やカタカナのレのような形をしています。
こちらは女性の膣に挿入することで本当にペニスが生えているかのような見た目になります。
Vやレの角度が実際のペニスの角度と似ているんですね。
そして、このままもう一人の女性の膣に入れて楽しむこともできますし、男性のアナルに挿入して楽しむ、なんて使い方も可能です。
女の子同士のセックスだと「貝合わせ」で使えるかもね。
↓↓↓
私は・・・やった事ないから分からないけど。
アナル用ディルドの使い方と注意点
アナル用ディルドの使い方と注意点 。
ディルドは女性の膣に挿入するだけでなく、アナルに挿入して楽しむことも可能です。
アナルに使用することを想定して作られているアナル用ディルドもあります。
今回はアナル用ディルドの使い方と注意点をまとめました。
まず、アナル用ディルドの使い方は少し難しいので正しい使い方をこころがけるようにしましょう。
アナル用ディルドはいきなり使用するのではなく、腸内洗浄をした後にアナルマッサージをしてから使用するのがおすすめです。
アナルにディルドを挿入している時に排泄物が出ることは避けなければいけません。
また、腸内洗浄だけでなくアナルマッサージをすることでアナルを柔らかくし快感を感じやすくします。
そして、使用する際の注意点としては必ずローションを使用しましょう。
その際には通常のローションではなく、アナル用のローションを使うのがおすすめです。
アナル用のローションを使うことでより潤いを長時間持続させることができます。
挿入後はすぐに動かさないこともポイントです。
そして、痛みや出血があった際にはすぐにアナルにディルドを使用するのはやめましょう。
痛みや出血がおさまらない場合は医療機関への受診も検討しましょう。