おっぱいの重さってどう測る?測り方やカップ別の目安表!

乳首の悩み

おっぱいの重さってどう測る?測り方やカップ別の目安表!

おっぱいの重さってどう測るのでしょうか。

おっぱいの重さが気になってもなかなか自分で測る機会はありません。

しかし、おっぱいの重さを自分で測るのは可能です。

今回は、おっぱいの重さの測り方やカップ別の目安表、おっぱいの重さが辛い女性の解決策をご紹介します。

私もおっぱいの重さで辛くて悩んでいた経験があるので、同じように悩んでいる女性は参考にしてください。

おっぱいの重さはどう測るの!?

おっぱいの重さはどう測るのかご紹介します。

重さを測る

おっぱいの重さとは、おっぱいのみの重さで体重とは違うのです。

もえ@見習い中
私のおっぱいの重さは・・・。

 

正確なおっぱいの重さが分かると、巨乳で体重が重い女性はおっぱいの分が引けるので気が楽になるでしょう。

もちろん、おっぱいのカップ数は同じでもおっぱいの重さは人それぞれ違います。

おっぱいの大きさはトップとアンダーの差です。

アンダーが大きいと、おっぱいの重さは重くなります。

その反対にアンダーバストが小さいとおっぱいの重さは軽くなるでしょう。

体重計におっぱいだけを乗せるのはほぼ不可能で、体重計を使った測り方はできません。

料理に使うような測りであれば体重計と比べると、おっぱいだけを乗せやすいでしょう。

しかし、それでもおっぱいのみを乗せて正確な重さを測るのは難しいです。

私もおっぱいの重さが気になって測ろうとしましたが、体重計では測れませんでした。

測りでも難しく、おっぱい全てを乗せられません。

体重計や測りを使った測り方はできませんが、おっぱいの重さを測る方法はあります。

おっぱいの重さとは体積なので、おっぱいの体積が分かれば重さも分かるのです。

おっぱいの重さの測り方を次でご紹介するので、気になる人はぜひ測ってみてくださいね。

おっぱいの重さの測り方!

おっぱいの重さの測り方をご紹介します。

おっぱいの重さの測り方!

おっぱいの重さはどこの家にも置いてあるとある物を使うと簡単に測れるのです。

ぜひ、試してみてください。

もえ@見習い中
やってみよう!

 

用意するもの

・胸が全て入る程度のお椀やボウル
・お椀やボウルの受け皿
・水
・計量カップ

 

おっぱいの重さの測り方

1・胸が入る大きさのお椀やボウルなどの下に受け皿を置く
2・胸が入る大きさのお椀やボウルに水を並々と入れる
3・水を入れたボウルにおっぱいを入れる
4・溢れた水を計量カップに入れる

この溢れた水の量がおっぱいの重さです。

自宅にある物で簡単にできるので、おっぱいの重さが知りたいと思った時にすぐに試せます。

もっと正確におっぱいの重さが知りたい人は、溢れた水の量に0.9を掛けましょう。

1cm3で水は1g、脂肪は0.9gなので、0.9を掛けるともっと詳細におっぱいの重さが分かります。

1000mlの水が溢れたのなら、1000×0.9で900gがおっぱいの重さです。

おっぱいの大きさが同じ女性は反対側も大体同じ重さです。

おっぱいの大きさが左右で違う女性は重さも違うので、反対側も同じようにして測りましょう。

 

水を使って測っているので1gまで正確とは言えませんが、体重計や測りを使うよりは正確に測れます。

一番正確におっぱいの重さを測れる方法でしょう。

チェック

なお、おっぱいの重さは全てが脂肪なわけではなく1割ほど乳腺もありその重さも含まれています。

乳腺が多い方がおっぱいは重いので注意してください。

 

おっぱいの重さも気になるけど、乳首の色が気になる子もいるんじゃない?

↓↓↓

乳首をピンクにする方法!黒くなる原因や改善する簡単な美乳ケア

いい形でピンク色だと自慢できるよね。

おっぱいの重さ、カップ別の目安表!

おっぱいの重さのカップ別の目安表をご紹介します。

おっぱいの重さ、カップ別の目安表!

もえ@見習い中
私は・・・ないしょっ!

 

Aカップ 140g

蜜柑2つ分くらいの重さです。

 

Bカップ 280g

おっぱいの重さを果物に例えると、柿一つ分のくらいです。

日本人の女性はB~Cカップ程度が一番多いと言われています。

 

Cカップ 500g

おっぱいを2つ合わせるとカボチャ1個分程度です。

ここまでくると、結構なおっぱいの重さになってきます。

 

Dカップ 760g

おっぱいの1つあたりの重さもグレープフルーツくらいとかなりの重さです。

それが2つも付いているとなると、かなりの重量でしょう。

 

Eカップ 1000g

Eカップともなるとおっぱいの重さが1キロを超えてきます。

Cカップの約2倍なので、かぼちゃ2個分と考えると相当の重さです。

 

Fカップ 1600g

果物で例えると、小さいサイズのメロンが2つ分です。

巨乳と言うとFカップ以上を想像する男性も多く、おっぱいの重さもかなりあります。

 

Gカップ 2200g

Gカップのおっぱいの重さはなんと、2キロ越え。

胸にパイナップルが2つぶら下がっているくらいの重さです。

 

Hカップ 3000g

Hカップのおっぱいともなると、重さは3キロです。

生まれたばかりの子どもくらいの重さと考えると、かなり重たい物体がぶら下がっています。

 

Iカップ 4000g

グラビアでもない限りあまり見る機会の無いサイズでしょう。

Iカップともなると、4キロとおっぱいの重さだけで相当の重量です。

 

Jカップ 5000g

お米1つと考えると、想像しやすいです。

片方でも2500gもあり、肩こりしてしまうのも無理はありません。

おっぱいの重さがある女性あるある

おっぱいの重さがある女性あるあるをご紹介します。

おっぱいの重さがある女性あるある

もえ@見習い中
大きい人見るとうらやましいなぁと思うけど、悩みもあるのね。

 

・動くと胸が痛い

おっぱいの重さがある女性は少しの運動でも胸が揺れます。

特に、マラソンなどの走る運動はかなり辛いでしょう。

マラソンなどで激しく動くと胸も激しく揺れるので、痛みが強いです。

おっぱいの重さが気になって思いっきり運動できない!と悩んでいる女性も多いでしょう。

 

・肩こりが辛い

おっぱいの重さがある女性は肩こりで悩んでいます。

巨乳の女性は慢性的な肩こりで悩んでいる人がほとんど。

巨乳あるあるで貧乳の女性からすると羨ましい話しですが、おっぱいの重さがある女性にとっては深刻です。

肩こりが酷くなると問題は肩こりだけで済まなくなり、他に様々な体調不良が起こってしまいます。

 

・人目が気になる

おっぱいの重さがある女性は人目が気になってしまいます。

胸元の空いた服が着たくても注目を集めてしまうので、着られないと悩んでいる女性は多いです。

おっぱいの重さがあるのが羨ましいと思われて嫉妬されてしまうという経験をした女性も多く、できれば目立ちたくないと思っています。

 

・太っていないに太っていると思われがち

巨乳の女性はおっぱいの重さがあるので、太っていなくても体重が重たくなってしまいがちです。

また、胸に合わせたサイズの洋服を着るとどうしてもサイズが大きくなってしまい胸以外の部分がブカブカになり太って見えます。

胸の重さがある女性は、冬場のコートを着ると太って見えるので悩んでいる人も少なくありません。

 

おっぱいが大きいと乳首がでかい!と思われたり・・・。

↓↓↓

乳首の形が気になる!種類やきれいにする方法!

そんな事ないのにね。

おっぱいの重さが辛い時の解決策

おっぱいの重さが辛い時の解決策をご紹介します。

おっぱいの重さが辛い時の解決策

もえ@見習い中
私は重くはないけど、肩こりはひどいの。

 

・ストレッチ

おっぱいの重さで一番辛いのは肩こりでしょう。

肩こりをほぐすストレッチをするとおっぱいの重さが辛いのは緩和されます。

おすすめのストレッチ方法をご紹介するので、試してみてください。

1・胸を張って肩を上げる
2・力を抜いて肩を下げる

肩回しのストレッチ運動もご紹介します。

1・右手を右肩に、左手を左肩に置く
2・肘を前と後ろに各10回ずつ回す

簡単にできておっぱいの重さが楽になる運動です。

時間がかかる運動ではないので、毎日行いましょう。

 

・姿勢を正しくする

巨乳の女性は胸が目立つのが嫌で猫背になりがちです。

おっぱいの重さで辛い時は、日常的に姿勢を正すのを意識してみましょう。

胸を強調するように背筋を伸ばしてください。

この時、背筋だけでなくおへそを意識して伸ばすのがポイントです。

猫背を治すとおっぱいの重さが辛いのが緩和される他に、スタイルもよく見えるので試してみましょう。

 

・合ったブラジャーをする

おっぱいの重さが辛い時はブラジャーも見直してみましょう。

合わないブラジャーをしていると胸の形が変形してしまう他、おっぱいの重さも辛くなってしまいます。

胸のサイズにきちんと合ったブラジャーを付けるのが大切です。

もし自分の胸のサイズがよく分からない場合には、お店に行って店員に測ってもらいましょう。

店員に測ってもらうと正確な自分の胸のサイズが分かります。

おすすめのブラジャーは次で紹介するので、参考にして購入してみてください。

おっぱいの重さを支えるブラの選び方!

おっぱいの重さを支えるブラの選び方をご紹介します。

おっぱいの重さを支えるブラの選び方!

もえ@見習い中
ブラ選びは大切よね。

 

・フルカップ

おっぱいの重さを支えるのにもっともおすすめのブラはフルカップタイプの物です。

フルカップのブラはおっぱい全てが包まれるので揺れにくくなります。

おっぱいが揺れにくくなるので重さを支えるのに向いているでしょう。

しかし、夏場は蒸れやすいため気をつけてください。

 

・太い肩紐

太い肩紐のブラはおっぱいの重さを支えるのに向いています。

肩紐が食い込みにくいので肩の負担も軽減してくれて、おっぱいの重さだけでなく肩も楽になるでしょう。

太い肩紐のブラを使っても長さが合っていないと負担は軽減されないので、肩紐の長さの調整を忘れないでください。

 

おっぱいの重さが気になる女性にワイヤーのブラはおすすめしません。

ワイヤーのブラはおっぱいの重さに耐えられずに変形しやすく、お手入れも大変です。

ワイヤーのブラが壊れてしまい針金が飛び出してしまって胸に刺さり痛い思いをした経験が何度もあります。

おっぱいの重さで辛い思いをしている女性はもちろん、自分に合ったブラを使うのが大切です。

最近では巨乳用の可愛いブラもあります。

つけ心地が良い物も増えているので、自分に合ったブラを探してみましょう。

おっぱいの重さまとめ

おっぱいの重さはカップによって目安はありますが、人によって違います。

おっぱいの重さまとめ

日本人に一番多いBカップとCカップのおっぱいの重さは280gと500gです。

おっぱいの重さが辛い女性は、動くと胸が痛い、肩こりが辛い、胸に視線が集まるのが嫌だ、太って見えるなどで悩んでいます。

ストレッチ、姿勢を正す、自分に合ったブラを付けるなどでおっぱいの重さが辛いのは緩和されるでしょう。

おっぱいの重さが気になる女性にはフルカップタイプのブラや太い肩紐のブラがおすすめです。

最近は巨乳用の可愛いブラもあるので、自分好みのブラを探してみましょう。

-乳首の悩み

© 2024 エロメス