乳首が感じないという女性は意外といるのよ。
乳首が感じないのは貧乳・巨乳に関係があるのかしら?なんて気になっている子もいるんじゃないかな?
今回は、乳首が感じない原因や対処法、おすすめの48手を紹介していくね。
乳首が感じるようになれば、セックスがもっと楽しくなるの間違いなしなんだからっ!
乳首が感じないのが悩みの子は必読だからね!
この記事でわかる事
乳首が感じない原因は何!?
乳首が感じない原因は何かをご紹介します。
原因が分かれば乳首が感じないという悩みの解決にも繋がるでしょう。

・開発不足
ちくびは女性の性感帯なので、元々開発の必要なく感じるという女性もいます。
しかし、開発していないと乳首が感じない女性がほとんどです。
開発不足のちくびを触られてもくすぐったいと感じてしまいます。
開発の期間などは人それぞれですが、きちんと開発すると乳首が感じないという問題は解決するでしょう。
・胸が張っている
胸が張っている状態でちくびを触られると感じないどころか痛いと感じてしまう女性もいます。
特に、生理の前に胸が張るという女性は多いので要注意です。
敏感になりすぎて少しの刺激でも痛いと感じてしまいます。
痛い時は無理に刺激するのはNGです。
また、生理前以外でも胸が成長途中でも張って痛い場合があります。
・興奮状態になっていない
女性の身体はデリケートです。
まだ興奮状態でもないのに、ちくびを触られても感じないでしょう。
まずは、しっかりと他の部分から前戯してムードを作りましょう。
ムードを作ってエッチな気分になってきたらちくびも感じやすくなります。
・前戯のやり方に問題がある
乳首が感じない原因は前戯のやり方に問題がある場合もあります。
例えば、力を入れすぎ、力が弱すぎなどです。
いくらちくびが性感帯でも間違ったやり方で前戯をしていては感じません。
特に、力の入れすぎは乳首が感じない原因になりやすいです。
感じないどころか痛い思いをしてしまい乳首を触られるのが嫌になってしまう場合もあるので、気を付けましょう。
乳首が感じないなら開発!
乳首が感じないなら開発がおすすめです。
今は乳首が感じないという女性でも開発すれば感じるようになります。

開発すれば、乳首だけでもイケるようになるのです。
今回は、乳首が感じない女性向けに開発方法をご紹介します。
自分でできる方法なので、乳首が感じないと悩んでいる女性は参考にして試してみてください。
1・ムード作り
乳首が感じないと悩んでいる女性はまず雰囲気作りからです。
雰囲気をしっかりと作ると、気分が盛り上がり興奮状態になります。
お気に入りのおかずを用意してエッチな気分になりましょう。
2・ブラの上から刺激
開発は焦らしが大切なので、いきなり直接は触りません。
ブラの上から胸全体をゆっくりと揉んで焦らします。
3・直接胸をゆっくりと撫で回す
直接胸に触れる時は立ってるくらいの状態になってからがベストです。
まだ乳首への刺激はせずに周りをなぞるようにゆっくりと指を動かしてください。
4・乳首にゆっくりと触れる
周辺を触っていると、直接触りたくなるでしょう。
乳首に触る時はまずはゆっくりと優しく。
少し物足りないくらいが丁度良いです。
5・他の性感帯にも触れながら乳首への刺激を強くする
乳首が感じないと悩んでいる時は他の性感帯も触りながら開発するのがおすすめです。
他の性感帯も一緒に触ると、気持ちいいんだと思えるようになります。
乳首が感じない時、開発したいならゆっくりと時間を掛けるのが大切です。
1日では乳首の開発は上手く出来ないかもしれませんが、毎日続けると必ず感度は良くなります。
オナニーのついでにちくびの開発も取り入れてみましょう。
乳首が感じないのは貧乳・巨乳でも差がある!?
乳首が感じないのは貧乳・巨乳でも差があるのでしょうか。
都市伝説では巨乳は乳首や胸が感じない、貧乳は胸の感度が良いと言われています。

貧乳が好きな男性は胸が小さい方が感度が良いんだ!っと語っているケースも少なくありません。
実際には本当の話なのか気になっている女性も多いですよね。
では、実際に胸の大きさによって乳首が感じないのかをご紹介していきます。
乳首が感じないのは、胸の大きさに関係ありません。
貧乳でも巨乳でも感度には差がないのです。
都市伝説は嘘なので、貧乳の女性も巨乳の女性も安心してください。
しかし、巨乳の女性は胸全体ばかり触られてしまい乳首に全然触ってもらえないという場合もあります。
胸ばかり触られて全然乳首に触ってもらえないのでは性感帯が育たずに乳首が感じないと思ってしまうでしょう。
乳首が感じないのは巨乳だからではなく、触ってもらえないからが原因です。
巨乳の女性でもしっかりとちくびを開発すれば感じないという悩みは解決します。
ちくび以外の胸全体の感度も巨乳と貧乳に差はありません。
元々、胸とは脂肪の塊なので触られて気持ちよくなくても当たり前です。
しかし、セックスの時に胸が感じるのはムードが出来上がっているからであり大きさは関係ありません。
乳首や胸が感じないのにサイズは関係ないので、ムード作りや日々の開発を心がけましょう。
感じ方に違いはないけど、さすがに重さは違いがあり過ぎよね。
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貧乳からしたら巨乳はうらやましいけど、重さを知ったら・・・。
乳首が感じない~感度が爆上げの48手とは!?
乳首が感じない女性におすすめしたのが、感度爆上げの48手です。
48手といえば、体位のイメージですが乳首責めにもあります。

今回は、乳首が感じない女性向けにおすすめの乳首責め48手をご紹介するので参考にして試してみてください。
・乳房枯山水
横と下のおっぱいの境目を優しくゆっくりと撫でる責め方です。
周りからゆっくりと責める焦らしなので感じない女性におすすめです。
焦らされていると触ってほしくなってきます。
・渦潮
名前の通りちくびの周辺を渦のように撫でます。
ポイントは乳首には触れずに乳輪から撫でて外側へと乳首から離れていくところです。
乳首には敢えて触れないと感じない女性でも触ってほしくて我慢できなくなってしまいます。
・御柱枯山水
勃起した乳首の先端には触れずに側面だけをゆっくりと撫でます。
他の焦らすような乳首責めを行った後に触れられると、普段は感じない女性でも感じてしまうので最後に行うのがおすすめです。
・いい子いい子
名前の通りに頭を撫でる要領で乳首に触ります。
触れるか触れないかのギリギリのラインで触るのがポイントです。
刺激の強い乳首責めが苦手で感じない女性におすすめします。
・真円
乳首の先端のみを指一本でくるくると撫で回します。
乳首が感じない女性は興奮状態にして勃起した状態で行うのがコツです。
乳首が洋服に擦れるような優しい刺激なので感じない女性でも思わず声が出てしまうでしょう。
・おはじき
名前の通り乳首をおはじきのように弾きます。
ちくびの根本を優しく弾きましょう。
乳首が感じない女性は強く弾きすぎると痛いので、優しく痛みがない程度の強さにしてください。
乳首でもイケるようになっちゃったら・・・オナニーもセックスも快感は2倍!?
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乳首イキの開発方法やコツ!チクニーで気持ち良くなりたい!【体験談あり】
もっと感じたい人はやってみてね。
乳首が感じない女性はなんと8割!?
乳首が感じない女性はなんと8割もいるのです。
乳首が感じない女性は意外と多いので、不感症かな?と悩んでいた女性は安心してください。
悩む必要はありません。
また、若い女性ほど乳首が感じない人が多いです。
乳首が感じないのは珍しくなく、感じる女性の方が珍しいでしょう。
乳首が感じるかは開発しているかによって大きく変わります。
セックスとオナニーの経験が重要です。
若くてまだセックスの経験やオナニーの経験が少ない女性は乳首が感じないのも無理はありません。
全然経験のない女性が乳首が感じないのは当たり前なのです。
セックスの経験が増えて乳首を弄られる回数が増えると乳首で感じるようになります。
いきなり乳首を弄っても痛い場合があるので、乳首が感じない女性はゆっくりと優しい刺激から慣れていきましょう。
感じるようになると、乳首を弄られると子宮のあたりが熱くなりキュンとする感覚がします。
開発した女性は乳首のみでイケるほどの快感です。
乳首はセックスだけでなく自分で開発もできます。
時間はかかりますが、焦らずゆっくりと開発していきましょう。
開発するともっとセックスが楽しくなるのでおすすめです。
乳首が感じないと悩んでいるオナニーの時に積極的に触ってみましょう。
乳首が感じないまとめ
乳首が感じない女性の原因は開発不足や興奮していない、前戯に問題があるなどです。
生理前に胸が張って乳首が痛くて感じない場合もあります。

乳首が感じないのは巨乳、貧乳に差はありません。
どちらも開発すると感じるようになります。
開発する時はムードを作って興奮状態にしてから行うのがおすすめです。
乳首の開発をしながら他の性感帯も触ると開発が上手くできます。
乳首には責め方の48手という物があるので、乳首が感じないと悩んでいる女性は試してみてください。